川崎水漏れ・雨漏り修理センター 屋根点検
割れたスレート屋根材
下から見て黒くなって見えていて
気になるとの屋根点検依頼でした。
屋根を道路から見て、一部分黒くなっているように見
える部分があり、気になるので点検してほしいとの依
頼でした。
確かに下から見ると、黒く一部分なっていて、違和感
があります。
屋根に上って確認すると、部分的に割れている状況でした。
この場合、2つの修理方法があります。
①専用治具を使い破損した屋根材を、外して1枚だけ差し替える。
メリット :安価に修理できる。
デメリット:差し替えた屋根材は釘ではなく接着になる。
②部分的に剥がして、やり替える。
正当な修理はこちらになります。
こちらでは屋根修理について紹介いたします。
雨漏り修理や屋根修理で、お客様が一番悩んでしまうのは
というお声が多いので、私どもは真摯に対応いたします。
ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。
軽微な修理 | ¥5,400 |
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軽微な材料の交換 | 材料代+¥5,400 |
その他については現場の調査後の御見積となります。
調査 | 無料 | |
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御見積 | 無料 |
切妻屋根 | 最も一般的な屋根の形。 屋根のてっぺんを境に両方に傾斜する逆V字の形の屋根です。 |
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寄棟屋根 | 四方向に向かって傾斜している屋根。 四注造りともいわれている屋根です。 |
片流れ屋根 | 片方に傾斜している屋根。 |
方形屋根 | ひとつの頂点から四方八方へ同じ角度で傾斜した屋根。 この方形屋根は寺院などでよく用いられています。 |
屋根の最大の役割は雨などを家に入れないってことです。
そのために形はいろいろと工夫されてきました。どのような形が一番優れているというのは一概にはいえませんが、雨漏れしやすい屋根の形というのがあります。
屋根の形というよりも、T字L字など家の形によるといえます。
形が変わっている家だと屋根と屋根が出会う部分に境界線ができてしまって、そこに雨はたまりやすいです。たまった雨水が染み込んでくると、いずれ雨漏れになってしまうでしょう。
雨漏れを考えるのであれば、シンプルな形の家に住むのが一番です。雨漏れになってしまうと、そこから染みて壁や柱も傷めてしまうことがあります。
屋根は風雨や直射日光から住宅を守る場所です。
住宅の寿命は、屋根によって左右されるといってもいいほど重要です。
新築時は美しい建物も定期的に手を加えなければ、自然と老朽化してしまいます。
屋根にも寿命(耐用年数)があり、特に自然の過酷な状況下さらされている屋根は、もっとも影響を受けやすく、普段はあまり目にしない場所なだけに、少しでも屋根を気にしてあげる事が大切です。
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