川崎市の雨漏り修理 屋根修理 雨漏り調査 水漏れ修理 でお困りの時は「 川崎水漏れ・雨漏り修理センター 」にご相談ください。
運営元 アースホーム合同会社
川崎水漏れ・雨漏り修理センター
[本 社]
神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
[営業所]
〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-2
〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月1-32-3
〒214-0037 神奈川県川崎市多摩区西生田3-18-18
0120-043-577
営業時間 | 9:00~18:00 |
---|
お気軽にお問合せください
川崎市の雨漏り修理、雨漏り調査、屋根工事、防水工事、外壁工事、雨樋工事
川崎市、川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区
2階ベランダ下下部
雨漏り部分
上部の笠木
笠木拡大
雨漏りは2階下部です。
確認すると上部の笠木板金の劣化でした。
川崎市多摩区
屋根雨漏り部分
屋根
屋根裏
屋根の確認をすると
屋根からの雨漏りでした。
川崎市宮前区
室内雨漏り部分
屋上防水
雨漏り原因部分
屋上防水からの雨漏りでした。
川崎市宮前区
家屋の状況
雨漏り部分の状況
赤外線画像
外壁のクラックによる雨漏りだと考えられます。
川崎市麻生区
室内雨漏り場所
雨漏り部分の屋根状況
屋根の雨漏り箇所
トタン雨受板金と排水口の間の劣化による雨漏りだと考えられます。
川崎市川崎区
屋根裏の状況
雨漏り部分の屋根状況
屋根面詳細
塗装時の縁切り不足による屋根材からの雨漏りだと考えられます。
川崎市宮前区
かなり古いセメント瓦の屋根です。
完全に雨漏りを止めるには、屋根の葺き替えが必要です。
川崎市宮前区
玄関ポーチの雨漏りです。
散水テストを行うと、平面からの雨漏りでした。
防水工事が必要です。
川崎市宮前区
川崎市宮前区です。
屋上の防水の劣化による雨漏りです。
川崎市宮前区です。
屋上の防水の劣化による雨漏りです。
天井上スラブ
雨漏り直上部分
川崎市宮前区です。
散水テストで平らな面から甚割雨漏りしています。
川崎市宮前区です。
防水の劣化による雨漏りです。
川崎市多摩区です。
サンルームの支柱が雨樋のような役割となり雨漏りしています。
川崎市宮前区です。
天窓周りのコンクリと部分の防止劣化による雨漏りです。
川崎市幸区です。
この下の2階天井押入れ付近が、雨でにじんでいます。
勾配が緩く、屋根材の劣化で、毛細管現象によって雨水が吸いあがっての雨漏りだと考えれます。
葺き替えが必要です。
詳細はこちらをクリック
川崎市川崎区です。
この下の天井付近が、雨でにじんでいます。
防水の上に塗装しており、防水は既に効いておらず、塗装でのみ防水していたものが
塗装の劣化で雨漏りしています。
防水工事が必要です。
川崎市川崎区です。
この下の天井付近が、雨でにじんでいます。
防水の上に塗装しており、防水は既に効いておらず、塗装でのみ防水していたものが
塗装の劣化で雨漏りしています。
防水工事が必要です。
川崎市宮前区です。
シーリング程度で雨漏りは止まります。
川崎市幸区です。
金属雨樋全体の板金工事が必要です。
壁と屋根の絡みが出てきますので、工事範囲は広いです。
川崎市宮前区です。
アルミベランダの支柱と外壁の間に腐れがありそこから雨漏りしています。
川崎市宮前区です。
シーリング程度で雨漏りは止まります。
川崎市宮前区です。
シーリング程度で雨漏りは止まります。
川崎市麻生区です。
勾配も緩く縁切りがされていません。
室内壁状況
赤外線画像
シミ部分に温度差があり雨漏りがわかります。
天井シミ
川崎市麻生区です。
この上の屋根の状況↓
屋根の状況
屋根の赤外線画像
雪止めの金属部分以外にも青色が出ていて雨水の滞留があると考えれます。
屋根の塗装時に縁切りがされていないので、雨漏りしても不思議ではありません。
コロニアルの屋根の場合、まずは縁切りを確認しましょう!!!
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所上部の防水状況
防水が剥離しています。
川崎市川崎区です。
シーリング程度で雨漏りは止まりますガ
防水をやり直した方が長持ちします。
雨漏り箇所
防水状況
防水が上手く施工されていません。
東京都大田区です。
木製の戸袋の場合、建築当初はそこまで防水が施工されていますが、劣化して戸袋がある状況で防水しても、狭いので良い施工ができません。戸袋の下は解体して防水することをお勧めします。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
腐食して板金が取れて、下地も腐食しています。
東京都大田区です。
すべて解体してやり直すか、部分でしのぐか、どちらかです。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所裏の外壁タイル状況
外壁タイル上部の状況
川崎市 幸区です。
築3年で雨漏りしており、建築を施工した会社が既に無いとのことで雨漏り調査しました。
タイル面、窓サッシのシーリングの施工不良であると思われます。
まだ地区が浅いので、この1面の施工をします。
全体状況
腐食部分
腐食により穴が開いています。
川崎市 幸区です。
ベランダが金属屋根みたいな状況になっていて、腐食により穴が開いて雨漏りしていました。
折板屋根の取付ねじの劣化による雨漏り
折板屋根の状況
折板屋根取付ねじ部分
雨漏り原因
折板屋根の取付ねじが錆びて雨漏りしています。
なぜ上記の原因かとわかるかと言いますと、下記の赤外線画像で理解できます。
室内可視画像
赤外線画像
可視画像で、シミになっている部分だけが、赤外線画像で赤くなっています。
本来は、水分があると低温である青になりますが、屋根が折板屋根で熱が伝わりやすく
水分がある部分だけの温度が上がり、高温の赤になっているから雨漏りだとわかります
。またこれがいろんな場所にあるので、ねじが原因です。
室内雨漏り状況
屋根裏部分
瓦屋根の棟の状況
川崎市 宮前区です。
屋根裏の状況から、短い棟の部分からの雨漏りなのがわかります。
室内雨漏り状況
屋根裏部分
サンルーム支柱の状況
川崎市 多摩区です。
いろんな業者に見てもらいだめだったのでというご連絡でした。
外部はいろいろ修理しており原因不明」といわれましたが
支柱が雨樋のように雨水を運んできていました。
室内雨漏り状況
サッシ外壁部分
外壁のクラックの状況
川崎市 川崎区です。
目視では
外壁クラックまたは、鉄部階段の外壁とのつなぎ目からの雨漏りであると思われます。
室内雨漏り状況
雨漏り上部外壁・防水部分
外壁のクラックの状況
川崎市 幸区です。
目視では
外壁クラックまたは、防水からの雨漏りであると思われます。
屋根状況
谷樋状況
谷樋状況
川崎市幸区です。
ビルの屋上で、隣のビルと接近しており、軒先の谷樋が狭く大量の雨が降ると
屋根面に水が回っています。
屋根状況
三日月漆喰状態
落ちている瓦
川崎市幸区です。
瓦屋根で三日月漆喰が傷んで無くなって、瓦も落ちており、土が出ていて
雨漏りしています。
屋根状況
折板屋根のつなぎ目
繋ぎ目じゃない部分
川崎市麻生区です。
豪雨時に雨漏りしました。
屋根を見ると大きな異常はないですが、折板屋根の屋根材のつなぎ目が足で踏むと
少し浮いていました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
室内雨漏り状況
谷樋のある屋根部分
谷樋
川崎市幸区です。
豪雨時に谷樋の溢れにより雨漏りしました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
室内雨漏り状況
谷樋の排水部分
害日の集水桝
川崎市幸区です。
樋の溢れにより雨漏りしました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
谷樋の排水が雨漏り箇所の上を通って、外の集水桝に入っています。
その間で詰まりか配管の割れなどがありそうです。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋上排水
川崎市幸区です。
豪雨時ににより雨漏りしました。
排水口は屋上などの陸屋根だと、どうしてもネックになります。
このケースは非常に多いです。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋根状態
川崎市幸区です。
豪雨時ににより雨漏りしました。
屋根材自体がこんな状態でした。ちょっとした雨なら大丈夫かもしれませんが
大量の雨だと雨漏りします。
定期的にお屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋根状態
川崎市幸区です。
天窓から雨漏りしています。
屋根の勾配がきつくて屋根の上れないので、雨漏り場所の特定ができません。
窓面か屋根面か
調査だけでも足場が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
屋根状態
瓦の浮いてる部分
室内天井に雨漏りしています。
大雨の時に雨漏りしているので、目視では棟の瓦と瓦の浮いている部分の両方に
雨漏り原因があります。
棟の積み直しと、瓦の隙間の処理が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
すぐ上の状況
上部の防水状況
室内天井に雨漏りしています。
古いビルで階高が高いので、足場だけでかなりの金額になります。
ただ状況を見て防水ではなく、看板からの雨水がすぐ上部に入り込んでいると考えれます。
ベランダの状況
室内天井にかなり前から雨漏りしています。
防水もかなり傷んでいますが、立上りの部分が腐っていて雨がそのまま入る状態です。
ここまで放置すると、ベランダの解体も必要になってきます。
雨漏りや異変に気づいたら業者に確認してもらってください。
1階 室内雨漏り場所
雨漏り場所上部の状態
2階の防水状態
室内床から湧き出すように雨漏りしています。
鉄骨造なので鉄骨伝いに雨水が伝い床から出ているものと思われます。
少量の雨では雨漏りしていないので、防水とサッシ面の絡みからの雨漏りであると考えられます。
1階 室内雨漏り場所
雨漏り場所上部の屋根状態
谷板金付近状態
室内の柱部分から雨漏りしています。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、谷板金部分の劣化と縁切り不足による屋根面からの雨漏りと
2つの原因が考えれます。
どちらが原因にしてもある程度の広さの張替が必要になります。
1階 室内雨漏り場所
天井裏
雨漏り場所上部の屋根状態
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、2か月前に屋根を塗装しており、雨漏り原因は、縁切り不足が考えれます。
最低でも、ある程度の広さの屋根張替が必要になります。
1階 室内雨漏り場所
天井裏
雨漏り場所上部の屋根状態
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
漆喰が部分的になくなっており、一部瓦も抜け落ちています。
2階 室内雨漏り場所
天井
雨漏り場所 赤外線画像
雨漏り屋根面
白いノートが雨漏り箇所上部です。
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認出来ませんでしたが、上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
勾配が緩く屋根材を上って雨漏りしていると考えられます。
部分改修か、屋根葺き替えが必要です。
ですが、屋根の傷みを考えると全体の葺き替えをした方がよいです。
2階 室内雨漏り場所
天井
雨漏り場所 上部の屋根
左の屋根の上の屋根
雨漏り原因
室内の天井から雨漏りしています。
築が10年ちょっとしか経ってなく、外壁も屋根も異常ありません。
ただ、右の写真の屋根の勾配がないので、屋根材の選択ミスであると考えられます。
横葺きの屋根でこの勾配が大丈夫な屋根材はありません。
設計ミスであると考えられます。
一番雨漏りがひどい場所の
上部屋根部分
雨漏り箇所 屋根面
屋根面
室内の天井3箇所から雨漏りしています。
屋根材のトタン事態が傷んでいて、穴がア開いているところをシーリングでふさいでいて
下地も腐っているので、屋根の葺き替えと下地の補修が必要です。
ですが費用をかけたくないとのことなので、部分的に今の屋根の上に屋根をカバーする工事を
ご提案しました。
室内雨漏り場所
室内雨漏り場所
赤外線画像
雨漏り原因屋根面
谷板金からの雨漏りです。
天窓下の玄関扉からの雨漏りです。
場所からすると天窓からの雨漏りのようでしたが、屋根面を確認すると
谷板金の下が濡れており、谷板金からの雨漏りであると考えられます。
この屋根材は現在製造されてなく、部分修理ができません。
最低でも1面の葺き替えが必要です。
室内雨漏り場所
雨漏り場所 上部の屋根状態
雨漏り原因 ケラバ板金の不良
雨漏り原因屋根面
応急処置
1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。
上部を確認すると、屋根の板金が古くなって、釘が効いてなく浮いている状態でした。
しばらくもてばよいとのことでしたので、防水ブチルテープで応急修理しました。
応急修理でも何年かは持ちます。
この程度なら1万円前後です。
棟板金のめくれ
雨漏り原因 棟板金のめくれ
屋根面
1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。
確認すると、3階の屋根の棟板金が古くなって、釘が効いてなく完全にめくれている状態でした。
屋根状態
雨漏り原因 雨漏り上部の屋根状態
屋根下地が傷んでいて、手で持ち上がります。
コロニアル屋根の屋根材の状態が悪く、下地が効いてなく、手で持ち上がるk状態でした。
かなり出ていました。
状態が悪い1面の屋根を部分修理しました。
川崎市川崎区です。
室内雨漏り箇所
雨漏り上部の室内状態
雨漏り原因 防水、サッシ面
室内天井にに雨漏りしています。
防水面とサッシの絡み部分が劣化して雨水が侵入して浮いています。
川崎市幸区です。
室内2階屋根裏雨漏り箇所
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因 棟と下り棟
2階の部屋から雨漏りしています。
屋根を見ると棟が洗面と瓦で下り棟の部分の雨仕舞がよくありません。
屋根葺き替えが一番ですが、部分修理だとかなり無理をしないと雨仕舞いが難しいです。
川崎市幸区です。
室内2階雨漏り箇所
雨漏り上部の防水、水切り状態状態
防水状態
1階の真ん中の押入れ部分から雨漏りしていました。
普通に考えタラ上部は洋室で雨漏りの原因はないはずですが、上部の2階の部屋にもシミが
アリ、赤外線画像でも水分による温度差がありました。お客様は、2階部分のこの雨シミには
気づいていませんでした。
この上部が真ん中の写真でこの部分が雨漏り原因であると考えられます。
ここから、部屋の間の壁を通って1階まで雨水が来ている状態です。
防水の施工が最善です。
川崎市中原区です。
外壁
雨漏り箇所の窓の周り
雨漏り原因
シーリングもよくありませんが
サイディングの壁に穴が開いています。
1階の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
サイディングの目地が横目地なので劣化があると雨漏りしやすいです。
また風などで何か飛んで当たってしまったのか、サイディングに穴もあり
両方の原因で雨漏りしています。経年劣化だけでは穴は開かないので、保険の適用も
ご提案しました。(火災保険の風災)
サイディングの張替または塗装が必要です。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
数か所あります
屋上状態
屋上状態
5階建ての5階部分の数か所から雨漏りしています。
防水は見た目はさほど悪くはないですが、防水からの雨漏りであると考えられます。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
数か所あります
屋上状態
屋上防水状態
コンクリートパネルの住宅で、サッシ上部からの雨漏りでの依頼でした。
屋上防水を確認すると30年経っており、下地のクロスなどが見えていて
防水の劣化による雨漏りです。
防水のやり替えが必要です。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
2か所あります
屋上状態
屋上防水状態
形状が複雑な一戸建てで、屋上の防水も傷んでいますが、今回のサッシ回りの雨漏りは
外壁が原因の雨漏りになります。
ですが防水もれかが激しく時間の問題ですので、防水のご提案も致しました。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所 上部の状態
雨漏り原因
サッシと防水の絡み部分
新築時から雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
目視の確認でここが雨漏り箇所であると判定しましたが、ずっと雨漏り原因が不明だったので
すぐにご納得いただけなかったので、散水試験をしたらすぐ雨漏りが確認できました。
防水の施工が必要です。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所上部の
外壁状態
雨漏り原因箇所
赤外線画像
中古住宅で購入してからから雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
簡易赤外線調査で雨漏り場所が確認できました。
クラック補修と外壁塗装の施工が必要です。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所上部の
瓦屋根状態
雨漏り原因箇所
瓦ずれにより隙間ができています。
瓦のずれにより、隙間ができて、そこからの雨漏りです。
棟の瓦に絡んでいるので一部棟の積み替えが必要になります。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所上部の
ベランダ防水状態
雨漏り原因箇所
防水とサッシの絡み部分
風が強り時のみ雨漏りするとのことですので、窓のサッシから伝わった雨水が
風でサッシと防水のカランでいる部分にかかり室内に侵入しているものと考えられます。
防水の施工とベランダ内の外壁塗装、窓サッシ回りのシーリングを行うのがベストな工事になります。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所上部の
屋根状態
雨漏り原因箇所
谷板金
通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような
谷の板金と瓦の雨仕舞いがよくない状態です。
谷板金の交換と瓦の部分脱着が必要になります。
川崎市幸区です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所上部の
屋根状態
折板屋根 状況
川崎市川崎区です。
通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような
状態です。この折板屋根材でこの雨漏りの事例は多いです。
薄い素材で重なり部分が変形しやすいからかもしれません。
特にこの屋根は古いスレートにカバーして葺き替えしてありますので普通は雨漏りしませんが
葺き替え時に明り取りを取り付けているので、そこがネックになって明り取りの何か所からか
雨漏りしています。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所上部の
防水状態
雨漏り原因
シート防水のシートが裂けています。
川崎市川崎区です。
小雨程度では雨漏りしなくて大雨で雨漏りしています。
防水の施工が必要です。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所の
赤外線画像
雨漏り原因
防水部分とサッシの絡みの部分の雨仕舞いがよくありません。
川崎市幸区です。
築19年で、建築当初からたまに雨漏りしていたようです。
建築メーカーに言っても、原因が掴めずご連絡いただきました。
通常サッシからの雨漏りで、何とかなっていたようですが、急に雨漏り量が増えて、天井から
ボタボタと垂れてくるので修理を考えられたようです。
防水の施工及びベランダ回りの外壁の塗装が必要です。
雨漏りは進行して、だんだんひどくなる傾向がありますので、ひどくなる前に
1度調査した方が良いです。またほっておくと修理箇所も増えてしまいます。
雨漏り箇所 屋根裏
天井から雨漏りしています。
セメント瓦の状態
雨漏り原因
セメント瓦が中途半端にされており口が開いているところから入った雨水が抜けないので雨漏りしている感じです。
川崎市幸区です。
築がかなり経っており、賃貸物件であるので、低予算で修理との依頼です。
セメント瓦の場合、既に生産もしておらず、年数が経っているとしh全に割れてくるような
屋根材なので扱いが難しいです。
今回の場合は、何度か塗装されており、瓦の状態はまだいいのですが、塗装が中途半端に
なり雨漏りしています。
提案としては
①全面葺き替え②防水塗装③縦の隙間をシーリング
などになります。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
解体後
雨漏りにより
かなり腐っています。
川崎市川崎区です。
天井から小雨でもポタポタ雨水が垂れてきています。
以前から雨漏りがあったようですが垂れてこないので、放置していたようですが
解体して確認するとかなり木材が腐っています。
雨漏りや天井などのクロスの異常な変色を見つけたら、業者に確認してもらってください。
雨漏り箇所
天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所
天井数箇所から雨漏りしています。
雨漏り原因
勾配が一部悪く水が少し溜まりながら流れています。
川崎市川崎区です。
複雑にカバー工法されており、2段くらい屋根材が重なっています。
勾配が悪いので、溢れて雨水が雨漏りの原因です。
この屋根の工事をした業者が何度も手直しをしたが雨漏りが治らなかったのでとの
依頼でした。散水試験ですぐ確認できました。
雨漏り箇所
室内 雨漏り状況
屋根裏 雨漏り状況
雨漏り原因
勾配が一部悪く水が少し溜まりながら流れています。
川崎市川崎区です。
詳細ページで写真がありますが、外壁との絡みの板金施工が、あまりよくないのと
そこから雨漏りしていて、屋根下地も傷んできて屋根材が割れたり、釘が見えています。
この部分の屋根だけは葺き替えが必要です。
雨漏り箇所
屋根状況
雨漏り原因
許容量オーバーです。
川崎市川崎区です。
工場の下屋根で、出入り口になる場所で、大雨が降ると雨漏りしています。
上の屋根からの雨水が、下の屋根の雨樋に入っていて、下の雨樋があふれていると考えられます。
上の樋を下屋根の樋に流さないで、地面の側溝に流す提案をして依頼されました。
破風板の状況
屋根裏の雨漏り状況
カビが生えています。
雨漏り箇所上部の屋根谷板金
川崎市川崎区です。
破風の修理の依頼でしたが、現地確認すると、破風の傷みの原因は雨漏りでした。
屋根材が割れて、谷板金の端が見えています。
これが主な原因だと考えれます。
破風板の状況
屋根裏の雨漏り状況
雨漏り箇所外部の外壁状況
川崎市川崎区です。
昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。
でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので
風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。
雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。
室内雨漏りの状況
屋根の状況
アスファルトルーフィング状況
川崎市幸区です。
家屋の1階も、2階も同じ場所から雨漏りしています。2階の屋根と1階の屋根は別物ですので同じ屋根面からの雨漏りではないです。
原因は棟とルーフィングの破れですが、家屋の傾きなどで屋根面の勾配が変わっている可能性があります。
ですが、漆喰とルーフィングの部分交換で修理は可能です。
室内雨漏りの状況
赤外線画像
天窓状況
川崎市幸区です。
小雨では雨漏りしていなくて、風があるときに雨漏りしています。
角のシーリングが原因と思われます。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所
笠木状況
川崎市川崎区池上新町です。
以前に他社で、同じ場所の雨漏り修理として、出窓回りのシーリング、外壁塗装(部分)及び笠木のシーリングをしています。
雨漏りの量は減ったけど止まらないので見てほしいとの依頼でした。
目視においては、防水も可能性がありますが、雨が降っている中での調査だったので、笠木の過度の部分から雨水が入っているのが確認できましたので、シーリングが甘かったようです。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所
笠木状況
川崎市川崎区です。
長雨での雨漏りですので、微細な量の雨漏りがする場所になります。
笠木から侵入した雨水が、防水まで到達していると思われ、FRP防水に浮きがあります。
笠木の交換と防水施工がベストな工事になります。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所上部は角になります。
雨漏り上部の状況
川崎市川崎区です。
賃貸マンションの3階になります。
部屋の2か所雨漏りがあります。片側は防水と排水の原因が目視ですぐわかりましたが
こちら側は、タイル面の外壁と屋根の部分で目視では、どちらかが判別できません。
局面の屋根ですので勾配が少ない部分があり、そこからの原因と、タイルが1列浮いているので
それが原因かのどちらかになります。
こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所上部は角になります。
雨漏り上部の状況
川崎市幸区です。
賃貸アパートの2階の共用廊下の雨漏りで、室内玄関に雨漏りしています。タイル面を踏むと
タイルの下から水が出てきます。
タイルを剥がして防水するか?上から防水っするか?しないと水の流れが変えられません。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所外壁状況
雨漏り上部の庇状況
川崎市幸区です。
賃貸の戸建てテラスハウスになります。
1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。
不動産経由で何業者か修理したが止まらないとのお話でした。
赤外線で見るとよくわかります。
詳細ページで
室内雨漏りの状況
雨もり箇所屋根裏状況
屋根裏状況
川崎市幸区です。
1戸建ての住宅になります。
2階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、屋根下地に雨染みがありカビも生えています。
屋根面から入った雨水が、下地のルーフィングでも防げない状態になっていますので
屋根の葺き替えが必要です。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
屋上排水状況
川崎市川崎区です。
5階建てマンションの5階なります。
雨漏り箇所が排水付近で、雨漏りの状況から排水が原因と考えられます。
排水の修理用の改修ドレインという部材で排水回りだけの修理で雨漏りは止められます。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
外壁状況
川崎市幸区です。
1階建ての1階キッチンの壁際の天井から雨漏りしています。
築8年で建築当初から雨漏りしていて、建築主や違う外壁塗装屋さんに塗装してもらっても
雨漏りが止まらないからと雨漏り修理調査の依頼をいただきました。
調査していくと、雨漏り上部にベランダがありベランダの可能性から疑いましたが、目視にお
いては、雨漏りしそうな箇所は、ありませんでした。
外壁をよく見ると、塗装してあるのですが塗装が雑で雨漏り修理としての塗装としてはお粗末
な状態でした。これでは雨漏りが止まりません。そもそも外壁から雨水侵入しても室内までは
来ない構造になっているはずなので、建築当時の施工もよくありません。
その建築当初の部分を修繕するとなるとかなり大掛かりな工事になりますので、シーリングと
外壁塗装で何とか持たさなくてはなりません。ですので雨漏り修理の外壁塗装は、慎重にかつ
丁寧にまた肉厚に塗装します。それでやっと雨漏りは止まります。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
外壁状況
川崎市川崎区です。
jベランダ防水、屋上防水も確認しましたが、外壁の雨漏りの可能性が高いです。
風がある雨の時に雨漏りする状況だからです。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
雨漏り上部のベランダ状況
川崎市幸区です。
2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。
赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、
ベランダが原因の雨漏りです。
ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて
マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり
戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った
雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。
現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の
下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
屋根状況
川崎市幸区です。
2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。
室内の真ん中から雨漏りしていますので、屋根が原因の雨漏りです。
屋根面を確認すると、目視での異常はありません。
屋根面の塗装時の縁切りの問題で、屋根材と屋根材の間を雨水が上がってきたものと考えられます。
雨漏り面の1面の工事が最低必要になります。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
雨漏り上部ベランダ状況
川崎市幸区です。
2階建ての1階の部屋の室内壁、天井から雨漏りしています。
赤外線画像を確認すると、内壁から雨漏りしています。
ベランダの形状を見るとちょうど出入り口の扉がある場所でベランダが原因の雨漏りです。
ベランダを確認すると、外壁塗装の時に、塗装屋さんが施工していて、防水ではなくトップコートだけを塗装している感じです。
その工事の後に雨漏りが始まったみたいで、それが雨漏りの原因です。
今の防止の下に水がある可能性がありますので、防水通気緩衝工法の施工が良いです。
室内雨漏りの状況
雨漏り散水試験
雨漏り原因
川崎市中原区です。
2階建ての1階の部屋の室内壁、から雨漏りしています。
上部の屋根、外壁を確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。
リフォームされていて、元がキッチンだったので換気扇のフードだけが残っており
それしか雨漏りの原因として疑わしいものがありませんでしたので
散水してみました。するとフードを伝わってねじに水が行っており、それが原因と
分かりました。
シーリングまたはフード撤去の処置で修繕できます。
室内雨漏りの状況
雨もり上部の屋上状態
雨漏りの原因 ねじ部分
川崎市幸区です。
2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。
シートの防水で大きな原因はなかったのですが、目視ではこれが原因と考えれます。
室内雨漏りの状況
雨漏り部分の外壁状態
雨漏り部分の屋根の状態
川崎市幸区です。
3階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。
鉄骨造なのでアマモリしている場所に鉄骨の柱があり、目視だと屋根と外壁のどちらかが主な原因か判断できないので、精密赤外線雨漏り調査をご提案します。
屋根:折板屋根で落ち葉が溜まっており、屋根面での逆流での雨漏りの原因の可能性
外壁:目地のシーリングにクラック等がありそれが原因の可能性あり
雨漏り部分の外壁状況
雨漏り部分の外壁状態
雨漏り部分の屋根の状態
川崎市幸区です。
3階建ての1階の部屋の内壁から雨漏りしています。
確認すると、屋上の排水の配管が外れていました。
屋上の排水部分から流れ出た雨水が、配管を固定している金物の劣化した穴から入り
1階部分にある目地から横に水が走り雨漏りしている用です。
雨漏り箇所 1階トイレ窓枠
雨漏り部分の外壁状態
ベランダの状態
川崎市川崎区です。
3階建て木造の1階のトイレ窓枠のから雨漏りしています。
雨漏り箇所上部がちょうど3階、2階のベランダの角になります。
また、赤外線で見ると窓枠からも雨漏りしています。
ベランダの防水と雨漏り原因の窓枠のシーリングとその部分の外壁塗装がベストな雨漏りの修理工事になります。
雨漏り箇所 3階天井
雨漏り部分の赤外線画像
屋上防水の状態
川崎市川崎区です。
3階建ての3階天井から雨漏りしています。
中古住宅を購入し、天井のクロスを張り替えているときに、クロス屋さんに指摘されたらしいです。
少し湿っている感じでそこだけ目視と触手では雨漏りとは、判別できないです。
赤外線画像で見ると明らかに、温度差があり雨漏りであると考えられます。
屋上防水は塩ビシート防水で補修跡がたくさんありそのつなぎ目の境からの雨漏りと考えられます。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の外部テラス状況
雨漏り原因 アルミテラス柱
川崎市幸区です。
2階建ての1階の和室の天井及びサッシ上部の角から雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、以前は反対側も雨漏りしていたようです。
明らかにアルミテラスと外壁を止めている部分から雨水が侵入しています。
この様な雨漏りも多いですが、勾配は家屋側ではなく外側に傾いていて、本来は
雨漏りしないのですがこのパターンはよくあります。
原因がいろいろありますので、1度テラスを撤去してみての対策になります。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ防水 排水
川崎市幸区です。
2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
半年前にが家h器の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。
考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が
排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。
屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。
住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが
塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ防水
川崎市幸区です。
3階建ての2階のキッチンの天井に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
最初の雨漏りから1年以上放置していたため、雨漏りの量が増えまた天井の違う場所から
雨漏りし始めて心配になってのご連絡でした。
最初の雨漏り原因は、ベランダの出口のサッシと防水面、水切り板金の納まりの悪さだったの
が、雨漏りを放置したため防水も傷んでしまって雨漏りがひどく成っている状況です。
雨漏りはお客様が気づいて初めてというわけでもなく、少し雨漏りしていたものが
ひどく成って目に見える場所に出てきたと考えた方が良いと思いますので、雨漏りがあった場
合いは早めに業者に確認してもらってください。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の外壁状況
4階建て3階と2階から雨漏りしています。
雨漏り原因 目地シーリング 外壁クラック
川崎市幸区です。
4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。
屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。
外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。
雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の外壁状況
4階建て3階と2階から雨漏りしています。
雨漏り原因 目地シーリング 外壁クラック
川崎市幸区です。
4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。
屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。
外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。
雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の外壁状況
雨漏り原因 シート防水の亀裂
川崎市幸区です。
2階建ての1戸建て家屋で陸屋根です。
2階の外側の内壁から雨漏りしていてクロスが剥がれていました。
陸屋根ですので屋上を確認すると、シート防水が劣化して亀裂が入っていました。
陸屋根の防水は、年数での劣化が屋根よりありますので、定期的な点検と・メンテナンスしな
いと雨漏りしてしまいます。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の外壁状況
雨漏り原因 外壁クラック
川崎市幸区です。
3階建てマンションの3階の窓枠サッシ部分の上部からたまに雨漏りしています。
不定期で雨☂の状況によって雨漏りしている様子です。
この様な雨漏りで窓サッシ上部から雨漏りするケースは、外壁の原因が多いです。
今回の場合は外壁のクラックが原因と考えられます。
室内 雨漏り箇所
雨漏り部分の外壁状況
雨漏り原因 外壁
川崎市幸区です。
マンションの内装を工事しようとしたら、雨漏りを発見した流れです。
外壁のALCのボードにこの面1面だけ何かを張っているようです。
クラック等は見えますがこれが原因と断言はしにくいです。
屋上を確認しましたが屋上防水が原因ではなさそうです。
原因は外壁にありますが詳細が修理には必要ですので、精密赤外線調査をご提案いたします。
屋根裏 雨漏り箇所
屋根状況
棟板金
川崎市幸区です。
金属屋根に吹き替えているのに雨漏りしています。
勾配が緩いので屋根面を伝わった雨水が棟から侵入していると考えられます。
金属屋根の棟の部分を立ち上げた施工をし直さないと修理できません。
屋根葺き替えが必要になります。
屋根裏 雨漏り箇所
上部 の状況
上部の状況
川崎市幸区です。
鉄骨3階建てで、2階の鉄骨柱付近から雨漏りしています。
上部を確認するとコンクリ仕上げで、排水部分が1番原因であると考えられます。
ですが勾配を見て、この排水に来る勾配部分の部分防水と一緒に行った方が
雨漏り対策としては万全になります。
室内 雨漏り箇所
上部瓦下の状況
雨漏り原因
川崎市多摩区です。
室内の天窓の明り取りの角から雨漏りしています。
屋根裏が屋根裏部屋になっているので、屋根裏の状態も確認できました。
屋根裏の確認で、雨漏りのルートが天窓からではに用ですので、屋根と天窓の部分の確認を致しました。
瓦を剥がしてか確認してみると、上部からの雨水の侵入跡がないので、天窓付近からの雨漏りです。
天窓と瓦の部分を収めている板金の問題でした。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り原因 外壁
川崎市多摩区です。
室内天井から雨漏りしています。
赤外線画像では、青い部分が濡れている箇所になります。
下屋根を確認しましたが異常はなく、外壁のクラックが原因による雨漏りです。
風と雨の時だけ雨漏りしている状況から考えられます。
外壁のクラックのV字カットシーリング及び外壁の塗装が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所の外部画像
雨漏り原因 木枠
川崎市多摩区です。
室内木枠の下部からから雨漏りしています。
築30年以上たっているので、この作りは雨漏りしやすいです。
建築家が設計した家屋に多いですが築が古くなるとメンテナンスが大変です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り原因 屋根、アルミテラス
川崎市幸区です。
和室の室内天井角から雨漏りしています。
散水試験をしましたがすぐには雨漏りしませんでした。
しかし、アルミテラス部分と屋根の縁切り不足が原因で雨漏りしていると思われます。
縁切り不足での雨漏りは雨量が必要ですので散水試験では雨漏りの再現は難しいです。
アルミテラスの脱着」と屋根の葺き替え工事が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 外部の外壁
雨漏り外壁1面
川崎市多摩区です。
築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。
この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など
雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。
この場合は3つの考え方があります。
①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理
②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う
③外壁、テラス脱着を同時に行う
この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。
室内 雨漏り箇所 屋根裏
雨漏り箇所 上部の屋根状態
三日月漆喰 状況
川崎市宮前区です。
雨の日に天井からポタポタ雨漏りの音がするとのことでした。
屋根裏を確認すると雨シミがあり雨漏りしていると判断できます。
屋根を確認すると、三日月漆喰も既存を取らないで増し打ちしているし
シーリングでの瓦止めと漆喰部分にもシーリングが部分的にしてあり
雨の量が多い時には雨水が侵入してもおかしくない状態です。
又屋根裏にもシミが出ているのでアスファルトルーフィングも劣化しています。
棟の積み替え、瓦脱着の上アスファルトルーフィングのやり替え工事がベストです。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部の屋根状態
雨漏り原因 部分
川崎市宮前区です。
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
この部分は1階の増築でベランダに係る部分が施工がちゃんとできておらず
ベランダからの雨水が屋根の仕上げられていない箇所に侵入して雨漏りしています。
増築当時はアスファルトルーフィングがしっかりしていて、雨漏りがしていないだけで
時間の問題で雨漏りしてしまう作りになっています。
ベランダの脱着と屋根の部分修理が必要です。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 上部のベランダ手すり状態
雨漏り原因 部分
川崎市宮前区です。
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
上部を確認するとベランダですが防水に問題なさそうです。
ベランダ手すりに木製のフェンスを直接止めており園ねじ部分または
笠木の取り合い部分が原因で雨漏りしています。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 外部状況
雨漏り原因 部分
川崎市宮前区です。
量が多い雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
排水口回りの防水の劣化による雨漏りであると考えられます。
また、元目地部分だったところにも、防水劣化がありますのでそこも
部分的に防水をします。
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所 外部状況
雨漏り原因 部分
川崎市宮前区です。
風が強い雨の時に、雨漏りしているとのことでした。
雨漏り箇所の部分に、外壁に目地がありその横の目地にクラック(ひび割れ)
がありました。
個のひび割れが原因出ると考えられます。
雨漏り箇所 上部の瓦状況
棟の漆喰状況
棟の状況
川崎市宮前区です。
小雨では雨漏りしないで、量が多い雨の時に雨漏りしています。
棟の漆喰がはみ出しているのが原因です。
室内 雨漏り箇所 天井
屋上防水状況
雨漏り原因 防水シート破れ
川崎市宮前区です。
天井が落ちたので見てくださいとの連絡でした。
小雨でも雨漏りしている状況でしたので屋上防水が原因と考えられました。
屋上を確認すると防止シートの繋ぎ目が切れていてこれが原因です。
雨漏り使ってない部屋で天井が落ちてきたのできずいたようです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内 雨漏り箇所 天窓
屋上防水状況
雨漏り原因 天窓板金
川崎市宮前区神木本町です。
3年前に外壁塗装のついでに、雨漏りがあるからと修理をしてもらいなしたが
最近雨漏りが再発したので雨漏りの専門業者に見てもらいたいとのことでした。
お客様は何の工事をしたかの理解がなく、確認するとシーリングでの雨漏り修理を行って
いました。シーリングでは応急修理レベルなので、やはり長持ちしません。
雨漏りがひどくなって、天窓の下まで傷んできており、屋根を一旦剥がして
天窓周りの板金をやり直して、アスファルトルーフィングから施工した方が
良いです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
上部 ベランダ防水状況
上部 ベランダ防水状況
雨漏り原因
サッシと立ち上がり部分
川崎市宮前区です。
1階のサッシの隙間とねじの部分から雨漏りするとのことでした。
上部はベランダがあり、ベランダが原因と思われます。
サッシとねじからの雨漏りは、外壁が原因の事もありますが、こちらの場合は外壁に原因は
目視ではありません。ベランダの防水で完全出来ます。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内 2階天井 状況
上部 防水状況
雨漏り原因
排水納まり部分
川崎市宮前区です。
防水の劣化と排水部分の納まりが原因の雨漏りです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内 2階天井 状況
上部 防水状況
雨漏り原因
川崎市宮前区です。
防水の劣化とが原因の雨漏りです。
4階建てで防水箇所のスペースがないので修理には
足場が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内 2階天井 状況
雨漏り箇所上部の瓦下状況
雨シミがあります。
雨漏り原因
棟瓦が原因です。
川崎市宮前区です。
棟瓦が原因の雨漏りです。
棟の積み替え工事が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内天井雨漏り 状況
雨漏り箇所上部の屋根裏状況
雨漏り原因
アルミベランダが原因です。
川崎市中原区です。
小雨でも雨漏りしています。
いろいろな業者が入っていて、瓦棒屋根の波板の屋根材を中途半端に吹いてる業者
テラスの隙間をシーリングしている業者などがいました。
どの業者も根本的な雨漏り原因を理解していないのでお客様も不安になり
弊社にご相談頂きました。
意外とよくあるパーターンで、テラスの床板の雨水が支柱を伝って家屋側にいき
屋根の板金が傷んでいるか、またはテラスの留め具から侵入しているかの
どちらかが多いです。
ですので修理には、アルミテラスの脱着が必ず必要です。
屋根瓦 状況
屋根瓦 状況
屋根瓦 状況
川崎市中原区です。
雨漏りがしていて、瓦がずれているのが原因みたいです。とのご連絡でした。
屋根に上ると屋根瓦自体が傷んでかけてずれていて、部分的な修理は難しいです。
屋根の葺き替えが一番です。
雨漏り箇所 状況
窓サッシ上部 状況
雨漏り原因
外壁タイル 状況
川崎市中原区です。
玄関1階の窓から雨漏りしています。窓のサッシの上部から雨漏りして
床着区の木部まで腐っています。
上部の屋根面に異常はありませんので、外壁のタイル面が原因の雨漏りになります。
このお宅は7年前にタイルを張り替えて窓もリフォームされています。
その時の施工がよくなかったと考えられます。
タイルを剥がさないといけないので、かなり費用がかかります。
雨漏り箇所 状況
ベランダ防水状況
雨漏り原因
排水状況
川崎市中原区です。
室内には雨漏りしていませんが、ベランダの排水したの部分の軒天が腐っています。
またベランダ上を確認しても床がぶよぶよしていて下地が腐っているのが分かります。
ベランダからの排水がステンレス版の加工でできていてそのベランダ防水(FRP防水)
との間の部分に不具合がある物と思われます。
室内 1階天井 状況
上部 ベランダ防水状況
雨漏り原因
戸袋納まり部分
川崎市宮前区です。
1階の天井の状況で長い期間雨漏りがしていた状況が分かります。
少量ですがずっと雨水が持っていて、垂れてこないので大丈夫と判断していたようです。
小雨でも雨漏りがするようになってきたのでとの現地調査依頼です。
防水ではなくステンレスでベランダの床を組んであり、平面からの雨漏りは考えにくい状況です。
よくありますが、出入り口の窓の戸袋がベランダの角より長く、下の部分が新築当時から施工しにくい状況で経年劣化でそこが傷んで雨漏りするパターンです。
防水で奥の隙間を埋めて、戸袋からも雨水が行かないように施工が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
室内 1階天井 状況
上部 屋根・外壁状況
雨漏り原因
外壁クラック
川崎市宮前区です。
風が強い時に雨漏りしています。
庇の上をシーリングしていますが、原因は外壁だと考えられます。
シーリング及び外壁の塗装が必要です。
室内 2階天井 状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根状況
川崎市川崎区です。
2階建ての戸建てです。
2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。
屋根面を見ても大きな異常はありません。
屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで
下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。
部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。
ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。
室内雨漏り 状況
上部 屋上状況
雨漏り原因
立上り部分
川崎市宮前区です。
1階の台所部分の天井から雨漏りしています。この建物はコンクリなので
雨漏り箇所の真上が原因とも限りません。
2か所要因があり、2階の玄関の前が防水になっておりそこが原因か
または、屋上の立上り部分の防止と外壁の境目辺りかの原因だと考えられます。
笠木板金施工が必要です。
トタン屋根 状況
雨漏り原因
トタン屋根の金属劣化
川崎市川崎区です。
小雨でも雨漏りしています。
金属屋根の劣化によって雨漏りしています。
この場合部分修理が可能です。ですがここまでの劣化部分がある場合は葺き替えも
ご検討されて方が良いです。
室内雨漏り箇所
搭屋 防水状況
雨漏り原因
外壁防水面
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
2階建てのアパート件住宅で、鉄骨外壁がALCと建物で屋上、屋上に塔屋があります。
塔屋がある建物は、ここが原因の事が多いです。
建物と揺れの周期が違うのが原因のようです。
写真のように、防水の平場は何とか大丈夫そうですが、立上りの外壁とのつながり部分
が原因のようです。
搭屋の外壁シーリング、立上り部分の防水が最低限の修理工事になります。
室内雨漏り箇所
2階天窓サッシ状況
上部 外壁タイル状況
雨漏り原因
外壁タイル面
川崎市川崎区浜町で、雨漏り調査しました。
風が強い時に雨漏りしています。
屋上の防水も確認しましたが、雨漏り箇所の状況から
外壁タイル面からの雨漏りであると考えられます。
室内雨漏り箇所
天窓下状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根
川崎市川崎区浜町で、雨漏り調査しました。
小雨でも雨漏りしています。
天窓の下側なので、天窓が原因のように見えますが
屋根からの雨漏りで天窓下に雨漏りしてきています。
部分的な屋根の剥がし都下地ルーフィングの施工及び
天窓板金工事が必要です。
室内雨漏り箇所
状況
上部 ベランダ状況
雨漏り原因
サッシ下部
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
防水施工して1.2年で雨漏りが再発したなどの雨漏り調査の依頼が増えています。
平の面の防水はよほどのことがない限り(施工不良)などがない限りそこまで
急には傷みません。
なかなか雨漏りが止まらない場合で、上にベランダがある場合は、サッシの下部が原因の
事が多いです。
室内雨漏り箇所
上部 外部状況
雨漏り原因
アルミテラス支柱外壁接続部分
川崎市中原区上平間で、雨漏り調査しました。
風が強い時と量が多い雨の時に雨漏りしています
風の強い時の雨漏りはテラス右側の窓のサッシ部分が原因ですが
長い雨の時の原因は、テラスの床に降った雨は支柱を経由して外部に流れいて
園流れが勾配不良やなかの汚れにより外壁側にあたって
最初はいいですが、時間が経つと外壁部分が傷んでしまって
雨漏りしていると考えられます。(このような事例をたくさん修理しまし)
アルミベランダテラスの脱着が必要です。
マンション屋上
防水状況
雨漏り原因
ウレタン防水劣化
川崎市川崎区鋼管通で、雨漏り調査しました。
以前にドレイン部分修理だけしましたが、通常の雨では雨漏りは止まりましたが
雨の量が多いと雨漏りがするようです。
もっと広い範囲の防水工事が必要です。
室内雨漏り箇所
上部 ベランダ状況
雨漏り原因
防水の劣化
川崎市中多摩区登戸で、雨漏り調査しました。
小雨でもに雨漏りしています。風が強いとひどく成るようです。
ベランダの防水が劣化していて、サッシ回りの絡みにも不具合がアあるようです。
ベランダの防水とサッシ回りの防水の絡みをきちんと施工する必要があります。
室内雨漏り箇所
サッシ上部予知雨漏り
上部 屋根状況
雨漏り原因
笠木板金
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
雨量が多い雨、時間が長い雨の場合にサッシ枠の上部から雨漏りしています。
外壁はサイディングで雨漏り状況で考えると原因ではなさそうでした。
上部の屋根。笠木の状況を確認すると、笠木板金が原因のようです。
笠木板金工事、念のためサイディングの目地、窓回りの目地も施工することを
ご提案いたします。
室内雨漏り箇所
上部 屋根工事前
屋根工事後
川崎市幸区で、雨漏り工事しました。
天窓が原因の雨漏りです。
天窓周りの屋根材を部分的に剥がし、アスファルトルーフィングを張りかえて
天窓の板金をやり替えました。
屋根を剥がした時点での確認で、確認ができました。
屋根面から縁切り不足で侵入した雨水が天窓の板金の加工不良で雨漏りしていました。
天窓周りの雨漏りは、屋根が原因で天窓の板金が不良の2点の原因がほとんどです。
廻りのシーリングだけでは、なかなか雨漏りは止められません。
外壁雨漏り状況
サイディング目地
雨漏り原因
サイディング目地
撤去後
川崎市中原区で、雨漏り工事しました。
サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。
目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。
間違いなく目地が原因でした。
撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。
これで雨漏りは止まります。
室内雨漏り箇所
上部 屋根 状況
雨漏り原因
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
増築で屋根材の違う接続部分が絡んでいる部分が原因のようです。
見た目では問題ないですが、それが原因のようです。
上部のカラーベストの下部を剥がして納まりの確認によって
板金工事を行う必要があります。
室内雨漏り箇所
上部 屋根 状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
上部の状況を確認すると雨漏りは1階ですが1階の屋根ではなく2階の屋根の
壁際の板金が原因でした。
出窓の角の
室内側から
雨漏りしています。
雨漏り箇所
外壁状況
雨漏り原因
サイディング目地
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
ベランダの排水の下の出窓の角部分が雨漏りしています。
排水が原因ですと小雨でも雨漏りします。でも外壁からの出口部分の場合は
強風の時に雨漏りします。またサイディング目地も原因であると考えられます。
今回の場合は、ベランダの排水部分とサイディング目地の工事が必要です。
室内雨漏り箇所
上部 屋根 状況
雨漏り原因
屋根の谷板金
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
小雨でも雨漏りしています。
谷板金尾少し横の方から雨漏りしていますので谷板金付近が雨漏り原因と
考えられます。
谷板金を交換するのには回りのトタン屋根の工事も必要です。
室内雨漏り箇所
上部 屋根 状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
2階建ての1階から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部は下屋根です。
外壁も屋根もリフォームしており、外壁は金属サイディング、屋根も金属屋根に
されています。
外壁と屋根の時期がずれており、サイディングと屋根の雨押えとの取り合い部分に
不具合がありそうです。
板金の撤去後内部を確認しての工事が必要です。
瓦屋根状況
棟瓦割れによる崩れ
平瓦割れ
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
アパートのオーナー様からの雨漏り修理のご依頼です。
築が古く、セメント瓦での瓦割れです。
本来ならば、セメント瓦ですと屋根の葺き替えのご提案になりますが
収益物件で費用をかけたくないとのことなので、部分修理でご提案します。
室内雨漏り状況
ベランダサッシ部分
雨漏り原因
サッシ部分
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると
トップコートだけの施工のようでした。
雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。
サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。
室内雨漏り状況
ベランダサッシ部分
雨漏り原因
サッシ部分
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築15年で5年前に同じ場所の雨漏りをして、FRP防水工事をしていて5年で雨漏りが再発しています。
雨漏り修理に携わっているものとして、の九蔵住宅のベランダでのFRP防水はご推薦しません。
立上りの部分の細かい部分がうまく収められないからです。
ウレタン防水で、立上りも細かく施工していれば、もっともってたはずです。
雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。
サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
屋根
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
雨量が多い雨の時に雨漏りしています。
これは、スレート屋根埃堆積による毛細管雨漏りであると考えられます。
雨が運んでくる埃が屋根材の重ね目に溜まり続けますと堆積した埃を伝って雨水が逆流して参ります。
これを毛細管雨漏りといい、風の当らない立地や緩勾配屋根になる程躊躇にこの現象が見られます。
この場合、部分的にも修理は可能ですが、屋根の葺き替えを推奨いたします。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築30年近い賃貸のアパートで瓦屋根です。
室内の角部分から雨漏りしています。
一度他社で修理されているが、雨漏りが止まらなかったようです。
屋根を確認すると、漆喰の重ねうちはされているようですが、それでは雨漏りは
止まりません。
棟瓦の積み直しと瓦を剥がした写真部分のアスファルトルーフィングの
張替が必要です。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因
縁切り不足
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
2階建ての木造アパートです。
屋根が原因で雨漏りしています。
原因は塗装時の縁切り不足です。カラーベストの雨漏りの原因の多くは
この塗装時の縁切り不足になります。
部分的な修理も可能ですが、葺きかがベストです。
室内雨漏り状況
窓のサッシ上部から
雨漏りしています。
雨漏り外部の外壁状態
雨漏り原因
左側の出窓外壁
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築15年で2年前に外壁塗装をしていて、2年で雨漏りがしています。
外壁をよく確認してみるとが外壁にクラック(ひび割れ)がたくさんあり
外壁が原因であることが分かります。また2年前の外壁塗装の塗膜も薄いです。
修理するには、外壁の工事が必要ですが、再度厚い塗膜にしても、クラックは下地が
原因だからいずれは同じ状態になる可能性がありますので、外壁を1面だけでも
サイディング施工することが一番良いです。
室内雨漏り状況
雨漏り外部の防水状態
雨漏り原因
上部ベランダ防水劣化
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
2階建ての木造住宅 築30年です。
モルタル仕上げのベランダに10年くらい前に防水性の塗料を塗布した
状態です。お客様は防水をされたと思っていますが、防水性の塗料で
あくまでも防水ではありません。外壁の塗装と同時に行ったり、外壁の塗装屋さんに
依頼したケースでこのような状態のベランダが多いです。
防水は塗装屋さんとあくまでも違いますので、そこは業者さんに確認が必要です。
また、この住宅は目地があり目地の処理もしていないので、目地が3本ありその3本の
室内側で雨漏りが3か所ありました。
この様な下地がモルタルで雨漏りが合う場合は、ウレタン防水の通気緩衝工法が
向いています。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根裏状態
雨漏り原因
瓦棟のずれた部分
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
2階建ての木造住宅 築35年です。
セメント瓦で35年たっていますが手入れをされていて、年数の割に
瓦自体は良い状態です。
ですがセメント瓦で雨漏りをしてしまうと、部分修理が難しく葺き替えのご提案になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部のアルミテラス
雨漏り原因
アルミテラス
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
2階建ての木造住宅 築30年です。
外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と
積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると
考えられます。
アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。
室内雨漏り状況
雨漏り箇所の窓サッシ
雨漏り原因
雨漏り上階のサッシ上部の目地
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
2階建ての木造住宅 外壁サイディング 築20年です。
8年前に外壁塗装をされていますが、サッシ回り及び目地のシーリングは
増し打ちしていて、既に劣化しています。それが雨漏りの原因です。
サッシ回り及び目地のシーリング、外壁塗装工事で
雨漏りは修理できます。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の窓サッシ状態
雨漏り原因
窓サッシの下場がコの字になっていて甘い図を運んでいました。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
2階建ての木造住宅 築30年です。
防水も外壁も屋根部分も工事して止まらない雨漏りです。
ベランダがある2階部分のサッシの下の1階天井が雨漏りしています。
ベランダに屋根があり雨水がかからず濡れていないのに雨漏りするという
特殊な雨漏りでした。
端に戸袋があり、風が吹く☂だとそこに雨水がかかり、長時間の雨だと
雨漏りするとのことでした。
戸袋だけに散水してしばらくするとサッシ伝いに雨漏りしている上のサッシ部分まで
サッシの下場がこの字になっておりそこは内側にコの字になっており
目視では分からない場所でした。
これはかなり特殊でどこの業者に頼んでも見付けられないはずです。
サッシの下場を処理して解決できます。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状態
アスファルト防水のようです。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
工場の屋根で高さがあり上に登ることはできませんでしたが、室内写真で
赤外線で確認したところ、雨漏りが確認できました。
ALCパネルにアスファルト防水を施工している要です。
部分的な防水でも修理できますが。防水のやり直しがベストです。
室内雨漏り箇所
上部 屋根状況
雨漏り原因
カラーベスト接合面
川崎市宮前区菅生で、雨漏り調査しました。
台風の時に雨漏りしました。
大量の雨で雨漏りしていますので、屋根の縁切りがちゃんとなっていないのが
原因ですが、塗装して年数が経っていますので下地のアスファルトルーフィンの傷みが
雨漏りの直接原因です。
室内雨漏り箇所
上部 アルミテラス状況
雨漏り原因
アルミテラス支柱
川崎市宮前区菅生で、雨漏り調査しました。
雨漏りで外壁のサイディング工事(他社)をしておりそれでも雨漏りが止まって内容なのでと
御連絡をいただきました。
白蟻の羽蟻が何年も出て壁を見てみようとのことで壁を解体(白蟻業者)されていました。
状態を確認すると、アルミテラスの支柱であるとすぐに確認できました。
アルミテラスの脱着の後、処置として板金・シーリング工事を行って雨漏りを止めます。
また、壁を剥がして部分の筋交いが蟻害にあっており、耐震がご心配とのことでしたので
室内側から施工できる。耐震壁の工事もご提案いたしました。
こちらは受注頂きました。
室内雨漏り箇所
上部 屋根裏状況
雨漏り上部 屋根状況
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築30年で中古購入で入居1年で屋根から雨漏りしています。
屋根を確認しても、特に異常はありません。
屋根材の雨漏りを下のアスファルトルーフイングが防いでいますが
アスファルトルーフィングが劣化し手の雨漏りです。
部分撤去しての部分修理か、屋根葺き替え工事が必要になります。
築年数で行けば、屋根葺き替え工事を推奨いたします。
室内雨漏り箇所
上部 屋根状況
雨漏り原因
トタン屋根劣化
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築40年近くの建物で、トタン屋根の手入れもなく
錆びて穴が開いて雨漏りしています。
大きな修繕はしたくないとのお客様のご要望ですので
部分的な修理で雨漏りだけを修理します。
室内雨漏り箇所
サッシの上部から
雨漏り上部 笠木手摺り状況
雨漏り原因
笠木手摺り結合部分
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築14年で1年前くらいから雨漏りしています。
室内雨漏り箇所は、窓のサッシの壁とサッシの繋ぎ目の
隙間から雨が垂れてきています。
他業者で当該サッシの外側上部をシーリングしていますが
雨漏りが改善しないとのことでお問い合わせ頂きました。
雨量が多い時、長い時間の雨、雨が降ってきてからタイムラグがあり
等の状況から笠木の部分を調査して、雨漏り原因だと考えれました。
笠木の処理またはシーリングの処理で雨漏りは止まります。
室内雨漏り箇所
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根谷板金と雨樋
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。
谷板金部分からの雨漏りと考えられます。
谷部分の雨漏りですが谷が原因というわけではなく
谷に来ている雨樋の勾配が逆勾配であることと、谷板金の下地の両方が
原因になります。
谷に関しては雨樋を交換等で勾配をつけてあげたら谷にも雨水が行かなくなるので
雨漏りは鑑賞できるかもしれません。
この場合は、雨どいをまず工事して様子を見たのち改善しない場合に
谷の板金の工事をご提案いたします。
室内雨漏り箇所
上部 外壁サッシ状況
雨漏り原因
サッシ回りシーリング
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築20年で4年前に外壁塗装しています。
サッシの左側にサイディングの目地と絡んでいる部分があり
そこが原因での雨漏りです。
サッシ回りのシーリング打ち直しと戸袋部分も原因が
ありそうなので戸袋の加工も行います。
室内屋根裏
雨漏り箇所
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根材と屋根の下地が
原因
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
手袋がある場所が、雨漏り箇所の上部になります。
築19年の2階建ての1戸建てです。中古物件で購入されいて
初めての雨漏りとのことでした。ただちょうど雨漏りの箇所に
天井点検口が設置されていて、以前から雨漏りしていると判断できる状態
でした。そこで屋根裏を確認すると、カビがすごい状態でした。
上部の屋根面を確認しても大きな異常はありません。屋根の塗装をしているので
塗装による雨水の吸い上げと下地劣化による雨漏りであると考えられます。
室内
雨漏り箇所
上部 屋根状況
雨漏り原因
勾配と屋根材の不良
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
軒先のシルバーの部分が増築した部分になります。
増築した部分の屋根の勾配が低勾配にも関わらず、通常勾配の
屋根材を使用しています。
たまたま良い状態があってもいずれ雨漏りしてしまう施工です。
増築してすぐに雨漏りしていたとのことで施工した会社の
知識不足が一番の原因です。
屋根材の変更が必要になります。
外壁状況
内壁状況
雨漏り内壁
状況
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
内装工事中の内装業者様から依頼が来ました。
内装工事中に雨漏りを発見するケースは多いです。
内装が仕上がっていたらもっと外壁側での雨漏りでは
分からないケースもあります。
この場合内装が仕上がっていたらなかなか雨漏りに
築かい状態だと思われます。
また。隣の建物との幅が40センチほどしかないので
どのような工事をするか検討が必要になります。
雨漏り室内状況
雨漏り上部 ベランダ防水状況
雨漏り原因
サッシと防水の絡み部分
川崎市多摩区で、雨漏り調査しました。
築11年2階建ての戸建てになります。
中古で購入されて、1年前に、外壁の塗装と、防水工事をされたとのことでした。
3か月前の風が強い時に雨漏りしてそれ以来は水が垂れてくることはなかったようです。
天井位置を確認して上部のベランダの位置を確認すると、ベランダの出入り口の
サッシの左側が雨漏り箇所になります。
防水とサッシの部分を確認すると、防水の末端がよくない状態でした。
ここが原因であると考えられます。
雨漏りの箇所の上部がベランダで、また出入り口のサッシの両脇にあたる場合には
この部分からの雨漏りがほとんどです。
また、木造住宅のベランダは個々のようにFRP防水が多いですが、
素材が固く末端がこの状態にあるケースが多いので、防水をやり直す場合は
ウレタン防水をお勧めします。
室内雨漏り箇所
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
雨漏りがしていて、塗装屋さんが屋根塗装で雨漏りが止まると言われて工事していて
止まったと思い内装工事をするために、内壁を解体したところ、雨漏りが止まっていなかった
ので、ご連絡いただきました。
屋根の雨漏りで屋根の塗装を普通にしても雨漏りは止まりません。
工事屋さんだから知識があると思うのは間違っています。弊社に連絡が来る半分くらいの
お客様はどこかの業者で工事を行ったことがあるお客様です。
間違った工事であったり、真の雨漏り原因が改善されてなかったりなどのお客様です。
雨漏りに詳しいか?専門性があるか?についてよく質問してください。
この屋根の場合は、新築時から板金の形状に問題があったと考えられます。
部分的に屋根を剥がして修理するか、屋根の葺き替えを行うか どちらかが
必要になります。
室内雨漏り箇所
上部 屋根状況
白い手袋あたりが雨漏り上部です。
雨漏り原因
屋根が原因
勾配が緩いのも原因の一つです。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
スレート屋根での雨漏りの原因は、勾配が緩く、塗装をしてからの雨漏りが多いです。
スレート屋根は雨水の流れる範囲が少なく、塗装や汚れで上部の屋根との境が汚れたり
詰まったりして雨漏りするケースが多いです。
屋根材の下にはアスファルトルーフィングが引いてありますのでしばらくは
屋根の下の雨水が入っても大丈夫ですが、頻繁に起こるようになると、アスファルトルーフィ
も傷み雨漏りしてしまいます。
塗装後などには定期的に屋根の点検をすることを推奨いたします。
この場合の修理は、部分的にはがして直す方法と、吹き替える方法と
どちらかが必要になります。
室内雨漏り箇所
上部 屋上防水状況
雨漏り原因 外壁状況
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
3階建ての戸建てになります。
中古物件を購入された法人様で、店舗が近くにあり
事務所として使用するとのことです。
しばらくの間、手入れされてなかったようで、3か所くらい雨漏りしています。
外壁が原因の箇所と防水が原因の箇所があります。
雨漏り上部
屋根
上部 屋根状況
雨漏り原因
塗装したことによって
雨水が抜けていたところ
をふさいでしまっている。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
3階建ての戸建てになります。
中古物件を購入されていて、違う部分の雨漏りの修理を他業者に依頼して工事を行っていました。
その工事が屋根の塗装と三日月の漆喰を行っていて、その工事後雨漏りしていなかった」
この部分が雨漏りし始めています。その業者の対応が悪いようで、ご相談をいただきました。
このようなセメント系、スレート屋根材の塗装は、注意して行わないと雨漏りの原因に
なります。
屋根が絡んでいる雨漏りは、屋根がよくわかっている業者に依頼してください。
雨漏り上部
屋根
上部 屋根状況
雨漏り原因
漆喰が取れて、中の
土も借り出てきています。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
2階建ての戸建てになります。
和瓦の屋根で、三日月の漆喰がはがれて、中の土も
取れてきて棟の瓦もかなりづれています。
三日月漆喰のうち替えが必要です。
雨漏り上部
屋根
上部 屋根状況
雨漏り原因
谷板金が原因です。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
2階建てのアパートになります。
室内の雨漏り箇所から追っていくと
谷板金が原因と思われます。
部分的なはがしと板金の交換工事が必要です。
室内
雨漏り状況
雨漏り上部 サッシ廻り
雨漏り上部
外壁状況
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築12年で外壁はジョリーパッド仕上げです。
外壁が原因でサッシ回りから雨漏りしています。
窓回りのシーリングと外壁の防水塗装が必要です。
室内
雨漏り状況
1階天井
雨漏り上部 防水とサッシ廻り
雨漏り原因
防水劣化と
サッシ廻りの絡み部分
不具合
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築25年でFRP防水劣化して、裂け目がありました。
敷物を引いていて状況が確認できていなかったようです。
敷物が敷いてある場合には、定期的に敷物をとって点検してください。
ベランダの下部の天井からの雨漏りの場合は
ベランダの防水の劣化が原因かまたはサッシと防水の絡み部分の不具合
の場合が多いです。
サッシと防水の絡み部分の不具合の場合には、一般的な防水施工では
修繕できない場合もありますので、状況が把握できている工事業者に施工依頼
してください。
室内
雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根材と屋根材の境の縁切り不足
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
カラーベスト屋根材が原因の雨漏りです。
この屋根材の場合屋根材と屋根材の境目の
塗装時の縁切り不足、勾配不足、汚れの蓄積などの原因で
雨漏りが発生します。
屋根の葺き替えまたは部分的な下地のやり替えが必要になります。
室内
雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根材と屋根材の境の縁切り不足
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
タイル外壁が原因の雨漏りです。
タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。
打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。
タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。
室内
雨漏り状況
雨漏り上部 外壁状況
雨漏り原因
外壁
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
窓のサッシ上部、その下の玄関ドアサッシの上部から雨漏りしています。
サッシの上部からの雨漏りの場合、外壁が原因のことが多いです。
上部の外壁を確認すると、クラック(ひび割れ)があり外壁が原因であると
考えられます。
雨漏り上部
の窓サッシ下部
サッシ下部状況
雨漏り原因
サッシ部分
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
1階のサッシの上部より雨漏りしています。
写真はその上階2階のベランダに出る窓の下部です。
こちらが原因になります。
雨漏り箇所
天井
雨漏り箇所の赤外線画像
青いところが濡れている箇所です。
雨漏り原因
ベランダの防水
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
小雨ではなく、風雨の時に雨漏りしています。
ベランダを確認すると、シート防水に、床だけコンクリが打たれていて
立ち上がり部分のシートが壁から浮いてきていて雨が当たれば雨漏りする状態でした。
すでにシートが浮いていますので、浮いている部分のシートを撤去する必要があります。
FRP防水ですと、サッシ部分の絡みと箇所の収まりが悪くなるので
ウレタン防水をお勧めしています。
室内
雨漏り状況
雨漏り上部 外壁状況
雨漏り原因
窓サッシ木枠部分
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築36年 木造2階建てです。
1階の洗面所の天井の照明部分から雨漏りしています。
外壁部分が原因の雨漏りになります。築年数が古く、サッシの周りの枠が木枠
でそこに原因があると考えられます。
室内
雨漏り状数か所あります
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根材と勾配が開ていません。
川崎市宮前区北見方で、雨漏り調査しました。
築40年 木造2階建てで、瓦屋根よりこちら側は増築しています。
2階の部屋で数か所雨漏りしています。
勾配が緩く本来は縦吹きの屋根を施工した方が良い勾配に、横吹きの屋根材を
施工しています。
増築当初は屋根材の下にアスファルトルーフィングがあり、屋根材からの水が来ても
下には漏れていなかったと考えられます。
アスファルトルーフィングが経年劣化で傷んでしまって、何か所も雨漏りしていると
考えられます。
このようば状態では、部分修理では無理ですので、全面の葺き替えが必要です。
室内雨漏り箇所は
この支柱の部分です。
テラス状況
テラス状況
川崎市川崎区渡田新町で、雨漏り調査しました。
長い時間の雨や雨量が多い場合に雨漏りしています。
アルミテラスは、床の雨水を両脇の支柱を雨樋として受けて
流しています。
支柱内部の詰まりまたは、支柱の取付部分が原因での雨漏りが多いです。
いずれにしても、テラスの脱着が必要です。
室内雨漏り箇所
窓のサッシの上部から
雨漏りしています。
屋上の状態
雨漏り原因
防水と手摺り壁の境に
プラスティックの仕切りがあり
その部分が原因で雨漏りしています。
川崎市幸区小向仲野町で、雨漏り調査しました。
今回の雨漏り場所ではない箇所が雨漏りしていて
5年前に防水を施工して、前雨漏りしていた部分は治ったようですが
防水の立ち上がりが微妙な高さなので
時間が経過して雨漏りが始まったようです。
立上り部分の防水を少し増やすことで雨漏りは解消できます。
防水工事は、既存の状態と納め方で再発の可能性がありますので
施工時によくお打合せして下さい。
室内雨漏り箇所
屋上の状態
雨漏り原因
防水劣化
川崎市川崎区鋼管通で、雨漏り調査しました。
エアコンの室外機を交換して、以前の防水面が剥がれいて
雨漏りしているように見えますが、雨漏り場所の位置を確認すると
室外機部分からの浸水が影響して、防水層が広がり劣化している部分から
侵入した雨水が雨漏り原因です。
防水をよく観察すると微細な劣化による穴が開いていて部分的にシートも
浮いています。
この場合既存のシート防水を撤去して、新しく防止を行った方が良いです。
室内雨漏り箇所
屋根の状態
屋根の勾配がキツクて
足場が無いと確認もできません
雨漏り原因
足場を組んで
屋根を確認すると
屋根がめくれあがって剥がれていました。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
屋根が急すぎて当日では直接の確認はできませんでした。
ご依頼を頂き足場を組んで確認すると、屋根が剥がれてめくれていて
下地の木材がむき出しでした。
この状態では、雨漏りしても仕方ありません。
当日応急処置を行いました。
室内雨漏り箇所
上部の屋根上のテラス状態
雨漏り原因
テラス下の屋根の状態
折板屋根に穴が開いています。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
折板屋根に穴が開いて雨漏りしています。
折板屋根は勾配があまりないので、テラスに植物や泥などが溜まってしまうと
水が流れにくくなり、たまった状態になります。
また金属ですので土砂や植物などの溶けた水になり、腐食させますので
汚れなどがあり水がたまった状態が長く続くと
穴が開いてしまいます。
テラスなどで、植木や鉢などを置いてある場合は、定期的に清掃しましょう!
室内雨漏り箇所
上部の屋根状態
雨漏り原因
テラス下の屋根の状態
折板屋根に穴が開いています。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
店舗としてた使っている一軒家で、小雨でも雨漏りしていました。
上部には、トタン瓦棒屋根で、アルミテラスが載っていて、その支柱を
屋根にねじで止めていてそこが傷んで雨が侵入しているようです。
ここも、少し前に他業者で修理しているようでしたが
まったく関係ない箇所を修理していました。
室内雨漏り箇所
上部の屋根状態
雨漏り原因
テラス下の屋根の状態
折板屋根に穴が開いています。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
店舗としてた使っている一軒家で、小雨でも雨漏りしていました。
上部には、トタン瓦棒屋根で、アルミテラスが載っていて、その支柱を
屋根にねじで止めていてそこが傷んで雨が侵入しているようです。
ここも、少し前に他業者で修理しているようでしたが
まったく関係ない箇所を修理していました。
屋根状況
風で無名が飛ばされています。
屋根状況
雨漏り原因
穴が開いています。
川崎市川崎区大島で、雨漏り調査しました。
トタンの屋根が劣化して、金属に穴が開いているため
雨漏りしています。
トタンの屋根は30年くらいたっているとこのような状態になっている屋根が
よくあります。
最初は雨漏りまで行きませんが、時間がたつとしたの木が腐り
室内の天井まで雨漏りがしてくるようになってしまいます。
25年以上過ぎたトタンの屋根は、定期的に屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
上部の屋根状況
雨漏り原因
トタンが劣化して
壁との境に隙間ができています。
川崎市麻生区高石で、雨漏り調査しました。
トタンの屋根が劣化して、金属に穴が開いているため
雨漏りしています。
トタンの屋根は30年くらいたっているとこのような状態になっている屋根が
よくあります。
最初は雨漏りまで行きませんが、時間がたつとしたの木が腐り
室内の天井まで雨漏りがしてくるようになってしまいます。
25年以上過ぎたトタンの屋根は、定期的に屋根点検しましょう。
室内雨漏り状況
上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根材と屋根材の間に
雨水が残っています。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
カラーベスト(スレート屋根)でのよくある雨漏りです。
縁切りの不足または汚れの沈着などにより屋根材と屋根材の間に
雨水が入ったものが抜けずに雨漏りしている状態です。
よくあるのが、屋根の塗装をしてから、雨量が多い時に雨織が始まったとの連絡です。
この縁切り部分が原因の場合は、雨量が多い時に雨漏りします。
室内雨漏り状況
上部の屋根状況
雨漏り原因
天窓の板金が原因であると
思われます。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築30年以上の2階建て戸建住宅を改装して
3階部分を増築して屋根裏部屋みたいになっています。
そこに天窓があり天窓の下部に雨漏りがありますので
天窓の板金が原因であると考えられます。
この屋根材がすでに製造中止の屋根材なので部分的な修理が難しいです。
屋根材があれば、天窓廻りの屋根材を剥がして、天窓の周りの板金をやり替えて
やり替えることが可能です。
室内雨漏り状況
上部の屋根状況
雨漏り原因
塗装時のケレンが
原因だと考えられます。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築30年以上の2階建て戸建住宅です。
古い波トタンを1か月前に塗装して雨漏りがしてしまったようです。
古い波トタンは錆びたりして金属が薄くなっていて、塗装時には錆をとるために
ケレン(表面研磨)します。その上に塗装しています。
またケレンも中途半端でトタンに穴が開いてしまったようです。
このように錆がかなり出たトタン屋根は、塗装しても
メンテナンスとしてはよくなく、張替えまたは、既存の屋根にカバーする方が
良いと思います。
室内雨漏り状況
上部の防水状況
雨漏り原因
防水と笠木に原因があります。
川崎市宮前区上丸子山王町で、雨漏り調査しました。
築18年の3階建てのベランダが原因の雨漏りです。
2階の室内に雨漏りがあり、天井にシミがありました。
天井から雨が垂れてきてはいないので発見が遅れてしまっています。
遅れたというのは、現状だと勾配が低い排水の部分がすべて傷んでいて
下地が腐っているようでふかふかになっています。
部分的にふかふかの状態なら、まだ上からの補強などで何とかなりますが
1列立上りまでふかふかの為、その部分に関しては解体と木部の工事が必要となります。
3階の為足場も必要ですし、防水の施工も必要なので、防水のやり替えと比べたら
かなり高額の工事になります。
室内雨漏り状況
上部の防水状況
雨漏り原因
防水と笠木に原因があります。
川崎市宮前区上丸子山王町で、雨漏り調査しました。
築18年の3階建てのベランダが原因の雨漏りです。
2階の室内に雨漏りがあり、天井にシミがありました。
天井から雨が垂れてきてはいないので発見が遅れてしまっています。
遅れたというのは、現状だと勾配が低い排水の部分がすべて傷んでいて
下地が腐っているようでふかふかになっています。
部分的にふかふかの状態なら、まだ上からの補強などで何とかなりますが
1列立上りまでふかふかの為、その部分に関しては解体と木部の工事が必要となります。
3階の為足場も必要ですし、防水の施工も必要なので、防水のやり替えと比べたら
かなり高額の工事になります。
室内雨漏り状況
色が青くなっている箇所に
雨漏りがあります。
上部のベランダ防水状況
雨漏り原因
防水とサッシ取り合い部に原因があります。
川崎市麻生区王禅寺西で、雨漏り調査しました。
築22年の2階建て木造住宅です。
ベランダ下の1階室天井に雨漏りがあり、天井にシミがありました。
今のベランダ状況は、防水の上をセメント仕上げにしてある状態に
外壁塗装時に、防水塗料を1層塗布した状態で、防水塗料も部分的に剥がれてきています。
それが原因ではなく、セメント下の防水が劣化しているのと、一番の原因は
サッシと防水面の部分が原因になります。
床がセメント仕上げの場合は、水分が多いので、ウレタン防水の通気緩衝工法を
ご提案します。
木造住宅には、FRP防水はご提案しません。
瓦の棟状況①
瓦の棟状況②
瓦の棟状況③
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築35年の2階建て木造住宅です。
雨漏りしているとのことでお電話いただきました。
室内の雨漏りは2階天井にありましたが、長い雨、強い雨の時ない雨漏りするとのことで
屋根面を確認すると、上記の写真の状況でした。
ここまで歪んでいると、雨の状況によってはやはり雨漏りしてしまいます。
瓦屋根の棟部分は、土と漆喰で抑えているため、メンテナンスなしで
年数がたってしまうと、土がやせて棟ののし瓦の角度が変わり雨漏りすることがあります。
10年以上確認していない場合は、屋根の確認をしましょう!
室内雨漏り状況
雨漏り上階の状況
雨漏り上階の状況②
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築35年の4階建ての鉄骨ビルです。
雨漏りしているとのことでお電話いただきました。
4階の屋上に1階分の家屋を作っていてその周りの防水が
原因であると思われます。
防水工事が必要です。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の状況
雨漏り上部の状況②
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築16年の1戸建です。
天窓の右側上部と右側の下部に雨漏りしています。
天窓の雨漏りで多いのは、やはり天窓の板金の収まりです。
屋根面に穴が開いていて板金で雨を抑えている状況ですので
天窓はやはり無理が生じてきます。特にこのお宅は大きな道路のすぐ横に
あり揺れなどの影響を受けていてその影響などの原因もあるかもしれません。
部分的な屋根の脱着及びルーフィングの張替え、天窓板金のやり替えが必要になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部屋根の状況
雨漏り上部屋根の状況②
川崎市川崎区大島で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築25年の1戸建です。
屋根裏を確認すると、かなりの期間雨漏りしていた状況が
分かりますが、きずかれたのは最近です。
屋根が勾配がきつくて近くでは確認できませんでしたが
台風などの強風での影響か、屋根材がかなり浮いている箇所が
何か所かありその浮きが、雨漏りの原因と考えられます。
部分的な修理の工事もできますが、屋根の葺き替えをご検討された方が良い
内容です。
室内雨漏り状況
雨漏り上部ベランダの状況
防水の状況
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築35年の1戸建です。
防水の工事を7年前に行ったとのことですが
防水がすでに傷んでしまっていて、防水が切れていて
歩くと水が亀裂から出てきます。
既存の防水を剥がして撤去して
通気緩衝工法でのウレタン防水をご提案します。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根裏の状況
黒くカビが生えています。
屋根の状況
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築29年の1戸建です。
2階の天井に雨シミがあり、屋根裏を確認すると黒くカビが生えていました。
屋根の棟のあたりが黒くなっていますので、屋根が原因の雨漏りです。
この場合は、屋根を部分的にはがしてルーフィングから変えないと
雨漏りは完治しません。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根の状況
黒くカビが生えています。
屋根と屋根の境に
水分が残り傷んでいます。
雨漏り原因の一つです。
川崎市川崎区川中島で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築29年の1戸建です。
2階の天井に雨シミがあり、屋根を確認すると黒くカビが生えていました。
屋根材の形状もおかしな箇所があり、当初からの施工不良も原因の雨漏りです。
この場合は、屋根を部分的にはがしてルーフィングから変えないと
雨漏りは完治しません。
ここまで傷んでいると、全体の屋根の葺き替え工事を推奨します。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 ベランダ状況
雨漏り原因
防水とサッシの絡んでいる部分
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築29年の1戸建です。
1階の天井から雨漏りしています。上部がベランダです。
暴風雨で、この状況の場合は、ベランダのサッシの部分が原因の場合が多いです。
特に既存の防水がFRP防水の場合は、ほとんどこの雨漏りが多いです。
ウレタン防水の通気緩衝工法とサッシ廻りのシーリングをご提案します。
屋根状況
雨漏り箇所上部の屋根状況
黒いスケールを置いてある下の2階天井から雨漏りしています。
雨漏り原因
棟の部分の屋根処理
川崎市多摩区で、雨漏り調査しました。
お客様も詳細の記憶もなく、工事内容の理解がなかったですが
金属屋根に葺き替えて10年~15年くらいの状況です。
一般的には、金属屋根で雨漏りすることは考えられないのですが、棟の部分にだけ
可能性があります。
屋根材の表面は屋根材同士が絡んでいるため、年数がたっても普通に工事されていれば
まず雨漏りすることは考えれません。
今回のように棟の部分から雨漏りすることは、家の状況と工事の内容で
雨漏り要因は考えられます。
屋根の葺き替えは必要ですが、棟の部分に加工が必要になります。
金属屋根で雨漏りまたは、棟の貫板が劣化している場合はご相談ください。
室内雨漏り状況
雨漏り外部 外壁状況
雨漏り原因
外壁のひび割れ
川崎市川崎区東田町で、雨漏り調査しました。
コンクリート3階建ての築40年の建物です。
1階の天井から雨漏りしています。
外部の状況を確認すると外壁が原因のようです。
屋上の防水には、異常がありません。
この1面の外壁塗装を、ご提案します。
室内雨漏り状況
雨漏り外部 外壁状況
雨漏り原因
外壁のひび割れ
川崎市川崎区東田町で、雨漏り調査しました。
コンクリート3階建ての築40年の建物です。
1階の天井から雨漏りしています。
外部の状況を確認すると外壁が原因のようです。
屋上の防水には、異常がありません。
この1面の外壁塗装を、ご提案します。
室内雨漏り状況
雨漏り外部 外壁状況
雨漏り原因
外壁のひび割れ目地シーリング
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築18年の建物です。
1階サッシの上部のから雨漏りしています。
外部の状況を確認すると外壁が原因のようです。
1階のサッシから雨漏りしていますが2階のサッシの上の目地の部分の
サイディング割れが原因と考えられます。
室内雨漏り状況
赤外線カメラで見ると
青い箇所が濡れているとわかります。
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り
川崎市中原区新庄仲町で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築26年の建物です。
2階の天井から雨漏りしています。
スレート屋根です。屋根を確認すると屋根塗装時の縁切りが
きちんとできていなくて、雨水が流れにくくなっているものと思われます。
部分的に屋根を剥がしての工事hが必要になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 防水状況
雨漏り原因
外壁タイルと防水の接触部分が
原因
川崎市幸区神明町で、雨漏り調査しました。
木造3階建ての築18年の建物です。
1階のベランダ下部から雨漏りしています。
外部の状況を確認すると外壁のレンガタイルと防水の絡んでいる部分の
処理が良くなく、それがが原因のようです。
ベランダの防水のやり替えと外壁のレンガタイルの工事をご提案いたします。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 防水状況
雨漏り原因
外壁タイルと防水の接触部分が
原因
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築28年の建物です。
1階のベランダ下部から雨漏りしています。
外部の状況を確認すると、雨漏り上部の防水面が劣化して
破れて、歩くと水が出てきています。
このような状態ですと、既存の防水を撤去してから
下地を作り、防水をやり直した方が良いです。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 防水状況
雨漏り原因
ウレタン防水の劣化によるものと考えられます。
川崎市幸区古市場で、雨漏り調査しました。
鉄骨2階建ての築38年の建物の屋上です。
2階の天井から雨漏りしています。
外部の状況を確認すると、雨漏り上部の防水面が劣化して
雨漏りしているものと考えられます。目視では、亀裂などの部分は見えないですが
微細な損傷があるものと思われます。
雨漏りをした防水の場合は、既存の防水を撤去してから
下地を作り、防水をやり直した方が良いです。
室内雨漏り状況
雨漏り上部 防水状況
雨漏り原因
FRP防水の劣化によるものと考えられます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築26年の建物の屋上です。
1階の天井から雨漏りしています。
外部の状況を確認すると、雨漏り上部のベランダ防水面が劣化して
雨漏りしているものと考えられます。目視では、亀裂などの部分は見えないですが
微細な損傷があるものと思われます。
また排水部分の劣化も考えられます。
木造住宅の場合はウレタン防水を推奨しています。
また、排水部分も経年劣化で雨漏り原因になりやすいので、
改修ドレインの施工も推奨いたします。
室内雨漏り状況
赤外線カメラで見ると
青い箇所が濡れているとわかります。
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り
川崎市中原区新庄仲町で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築26年の建物です。
2階の天井から雨漏りしています。
スレート屋根です。屋根を確認すると屋根塗装時の縁切りが
きちんとできていなくて、雨水が流れにくくなっているものと思われます。
部分的に屋根を剥がしての工事hが必要になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部の外壁、出窓状況
雨漏り原因
窓回りシーリング
川崎市幸区古市場で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築23年の建物です。
1階の天井と壁部分から雨漏りしています。
風が強いときに雨漏りするということなので、外壁部分が原因です。
確認すると、出窓のサッシ廻りのシーリングに劣化及び施工の良くない部分があり
そこが原因だと考えられます。
室内雨漏り状況
雨漏り上部のベランダ状況
雨漏り原因
窓サッシの下の部分
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築19年の建物です。
1階の天井と壁部分から雨漏りしています。
上部はベランダです。
風が強いときに雨漏りするということなので、壁面と防水が原因な可能性が高いです。
確認すると、サッシ窓の下に施工の良くない部分があり
そこが原因だと考えられます。
室内雨漏り状況
青い部分が雨漏りして水分が多い箇所になります。
雨漏りしている面の
上部のベランダ状況
雨漏り原因
ベランダの防水
戸袋
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築35年の建物です。
1階の天井と壁部分から雨漏りしています。
上部はベランダです。
ベランダの排水部分が一番濡れている状況で鵜。
この場合は、排水部分が原因も考えられますが、防水面から排水まで雨水が
きているかどちらかになりますので、防水の全体施工をご提案します。
築年数が30年以上で防水面の立上りもほとんどなく、手摺りも鉄部も錆びていて
それも原因になる可能性があります。
ベランダの雨漏りに関しては、細かい箇所も考慮していかないと
のちの雨漏り原因になる可能性があります。
特に築年数が経っている場合は、細かい調査が必要です。
雨漏り外部状況
下から見るとベランダのようですが、屋根にアルミテラスを乗っけています。
雨漏りしている面の
上部の状況
瓦棒屋根の内樋の部分から2か所雨漏りがあります。
雨漏り原因
内樋の溢れと
排水部部が原因になります。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築35年の建物です。
1階の角の天井と窓のサッシから雨漏りしています。
上部は、トタン瓦棒屋根にアルミテラスが載っています。
内側に樋があり、板金で屋根との絡む部分になりますので
溢れてしまったら雨漏りします。また排水部分は金属で制作しているので
築年数が30年近くになると劣化して雨漏りするケースがあります。
雨漏り状況
青い部分が雨漏り箇所になります。
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
谷板金に傷があります。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築40年以上の建物です。
2階の雨漏り上部が谷の板金になっており、そこに傷がありました。
ステンレスですし劣化ではこのようになるのが、考えにくいので
何かが飛んできたか?か何かが原因と考えられます。
屋根の上は見えないので、定期的にtん検しましょう。
雨漏り状況上部の瓦屋根状況
Ⅿ根の三日月漆喰状況
雨漏り原因
漆喰が上部の棟ののし河原からはみ出ています。
この状態では雨量が多いと
雨漏りの可能性があります。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築40年以上の建物です。
下屋根がある1階の天井からの雨漏りです。
1年前に漆喰を打ち合えたとのお話ですが、瓦職人が行った作業ではないです。
そのため雨仕舞がきちんとできていなくて、雨漏りしています。
雨の侵入を防ぐ部分は繊細ですので、きちんとした職人に依頼しましょう。
室内雨漏り状況
1階天井
防水状況
雨漏り原因
笠木の板金に防止がかぶっており
築年数が古く板金が朽ちて
そこから雨漏りしています。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
鉄筋2階建ての築40年以上の建物です。
2年前に防水を行って半年前の台風以降、また雨漏りして
施工業者に見てもらっていましたが、何回も来て雨漏りが止まらないので
弊社に依頼いただきました。
さすがに、床面の防水はまだ2年程度の状態ですが
立上り部分が施工が気を使っていなくて、1年程度しか
持たなかったようです。
雨漏りの場合は、防水だけではなく周りの絡む部分も考慮しないと
長持ちしませんし、雨漏りは再発します。
雨漏りの修理の施工は、細かい部分にも注意が必要です。(特に築年数が古い場合は特に)
室内雨漏り状況
2階天井
赤外線カメラ
青い部分が雨漏り箇所です。
上部
2階屋根状況
雨漏り原因
谷板金の末端が2階天井の雨漏り箇所になります。
谷板金が原因であると考えられます。
川崎市高津区溝口店舗で、雨漏り調査しました。
鉄骨2階建ての築40年以上の建物です。
何年か目にも雨漏りをして、なじみの大工さんがシーリングで処理していました。
谷板金が原因の場合は、見えてる箇所のシーリングだけでは
雨漏りを止めることはできません。
雨量が多いときに雨漏りがあり少量の雨の時は雨漏りしないからです。
中途半端のシーリングは逆に、雨漏りを強くしてしまうこともあるので
現状をよく確認して、作業してもらってください。
この雨漏りの修理には谷板金の部分のやり替えが必要になりますので
谷が絡んでいる部分は工事対象になります。
室内雨漏り状況
3階天井
赤外線カメラ
青い部分が雨漏り箇所です。
上部
屋上防水状況
雨漏り原因
シート防水の劣化による門簿と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
鉄骨3階建ての築30年以上の建物です。
シート防水です。排水溝の下あたりが雨漏りしています。
シート防水のつなぎ目が原因と考えられますので
部分的な防水工事で修理できます。
室内雨漏り状況
1階天井
赤外線カメラ
青い部分が雨漏り箇所です。
上部
屋根外壁状況
雨漏り原因
外壁の大きなクラックが原因と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築50年以上の木造2階建ての建物です。
強い雨の時だけ雨漏りするとのことですので、建物のつくり的には2階の屋根が原因ではなさそうです。
屋根に上って確認すると、非常に大きな外壁なクラック(ひび割れ)がありました。
この大きさのクラックだと雨が漏っても不思議ではありません。
築が古く、メンテナンスもされていない建物は、このような状態になりますので、
定期的に他所でもメンテナンスすぉされてください。
室内雨漏り状況
2階天井
赤外線カメラ
青い部分が雨漏り箇所です。
上部
ベランダ状況
雨漏り原因
手摺りの笠木と外壁の背している部分が原因と考えられます。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
こちらはお客様になります。
4年前に床の防水工事をして、この田部井また雨漏りしたとのご連絡をいただきました。
今度は手摺りの笠木が原因で雨漏りしています。
4年前は防水のみを工事することが多かったのですが
このように何年かして他が原因で雨漏りするケースが少しですが
ありますので、現在は雨漏りしたベランダに関してはサッシ廻り、笠木、改修ドレイン等
今後の原因になりそうな部分は床の防水と一緒にお見積りしています。
室内雨漏り状況
1階天井
赤外線カメラ
青い部分が雨漏り箇所です。
上部
ベランダ状況
雨漏り原因
防水劣化による雨漏りです。
床が傷んで少しフカフカしています。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築25年でベランダのコンクリート仕上げ部分に苔が生えていて
防水か劣化して雨水が残ってしまっていて苔が生えていると考えられます。
ベランダの防水は雨漏りする前に、定期的に確認してⅯんてナンスしましょう。
あまりにも放置して雨漏りが始まって修理すると補修費用などが別途かかり
割高になります。
室内雨漏り状況
1階天井
赤外線カメラ
青い部分が雨漏り箇所です。
上部
アルミテラス状況
雨漏り原因
アルミテラスの支柱が原因と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築25年で木造2階建てです。1階の和室の角が雨漏りしています。
雨の量が多いと雨漏りするようです。
外部にアルミテラスがあり商状的には、支柱部分が原因と考えられます。
アルミテラスの脱着での加工が必要になります。
室内雨漏り状況
1階内壁の雨シミ
2階も同じようになっています。
雨漏り外部の状況
屋上の排水が来ている真下になります。
雨漏り原因
排水のドレイン部分が雨漏りしていますが
棒ういすぉ確認すると気®ていたり劣化があります。
川崎市高津区下作延で、雨漏り調査しました。
築30年で鉄骨2階建てです。
同じ部分の2階と1階の内壁に雨漏りのシミが出ています。
屋上の排水部分が上部にあり、防水がきれいであれば、排水部分が原因ですが
ここは防水面も劣化があり、屋上防水のやり替えがベストな工事になります。
最低限の工事ですと、屋上半分の防水工事でも、現在の雨漏りは止まります。
室内雨漏り状況
1階窓のサッシの上から雨漏りで
木部に雨シミがあります。
雨漏り外部の状況
1階の窓の上から雨漏り
雨漏り原因
2階の窓の外部
雨シミがあります。
赤外線カメラで確認すると
シミ部分が濡れているのがわかりました。
川崎市多摩区宿河原で、雨漏り調査しました。
築26年で、軽量鉄骨2階建てです。
小雨では雨漏りしませんが、雨量が多いとき、風がある雨の時に雨漏りしています。
2階の窓のサッシの部分が原因で雨漏りしています。
2階のサッシが原因で1階に雨漏りするケースは、非常に多いです。
窓の上から雨漏りの場合はご相談ください。
室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上の壁から雨漏りです。
赤外線カメラでは青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り外部の状況
1階の窓の上から雨漏り
雨漏り原因
2階の窓の上部のタイルに浮きが愛それが原因と考えられます。
川崎市多摩区、雨漏り調査しました。
築31年で、軽量鉄骨2階建てで、下地ALCのタイル仕上げです。
小雨では雨漏りしませんが、雨量が多いとき、風がある雨の時に雨漏りしています。
タイルの目地もしくは浮き部分が原因と考えられます。
雨漏り状況
ベランダ下の天井に
雨漏りのシミが多数出ています。
雨漏りベランダ床のの状況
ぶかぶかな部分を養生しています。
雨漏り原因
既存のFRP防水の劣化によります。
川崎市宮前区、雨漏り調査しました。
築21年で、木造2階建てのベランダになります。
床がぶかぶかになる状態までには、かなり時間がかかります。
ベランダの雨漏りは室内に症状がなくこのように床が腐ってしまうケースがたまに
ありますので、1年に1回くらいは点検のように各所を目視してください。
変色など出てきます。
この状態では下地の工事も必要になります。もう少し早く範囲が狭い場合には
下地の工事が必要ない場合もあります。
室内雨漏り状況
2か所雨漏りがあり
1階の窓のサッシの上の壁
と家屋角の天井から雨漏りです。
雨漏り上部ベランダの状況
雨漏り原因
ベランダのサッシ廻りが原因です。
川崎市川崎区、雨漏り調査しました。
築22年で、木2階建てです。
小雨では雨漏りしませんが、風がある雨の時に雨漏りしています。
このような場合には、既存がFRP防水でアルバ兄は
サッシの下部と防水の絡み部分が原因であることが多いです。
室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上部から
雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
右側1階の窓から雨漏りしています。
雨漏り原因
2階の窓の周りが原因と考えられます。
川崎市川崎区、雨漏り調査しました。
築25年で、木2階建てです。
小雨では雨漏りしませんが、風がある雨の時に雨漏りしています。
このような場合には、外壁のクラック等又は上部の窓回りが原因の場合が多いです。
このお宅の場合には2階の窓の部分が原因と考えられます。
室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上部から
雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
左側角が室内雨漏り部分です。
雨漏り原因
外壁の目地部分が原因と考えられます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築25年で、軽量鉄骨3階建てです。
賃貸住宅で済んでいる方が外国の方で状況が聞けなかったので
雨漏り状況は不明ですが、室内状況を見ると常に雨漏りしている状況です。
室内雨漏り状況
1階の天井から
雨漏りしています。
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り外部の状況
アルミベランダと壁の接点余りが雨漏り箇所です。
雨漏り原因
アルミテラスの支柱部分が原因です。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築25年で、軽量鉄骨2階建てです。
アルミテラスの下の1階天井から雨漏りしています。
小雨でも雨漏りしており、その雨漏り状況からアルミテラス支柱が原因と
考えられます。
室内雨漏り状況
1階の天井角から雨漏りしています。
赤外線画像の青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り外部の状況
FRP防水が施工されています。
雨漏り原因
雨漏り原因は排水部分です。
川崎市多摩区で、雨漏り調査しました。
築18年で、木造2階建てです。
排水部分が原因ですが、2つの要因があります。
FRP防水と排水の部分の接点が原因である場合と
排水が横出しで集水桝がある場合にはそこが原因であることがあります。
室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋上の防水
ウレタン防水密着工法
雨漏り原因
ウレタン防水の劣化
浮いている部分があります。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築28年で、鉄筋3階建てです。
雨水が垂れては来てないですが、じんわりとしみだしてきて
室内が腐食しています。
ウレタン防水の通気緩衝工法でのやり替えをご提案します。
室内雨漏り状況
2階のベランダ出入り口の扉の壁部分から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
ケラバ板金が原因
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築18年で、木造2階建てです。
風が吹いて雨漏りする状況なので、建築業者がいろんな個所をシーリングしておりそれが
雨漏りの原因だと考えられます。
この部分の板金を回収する場合には屋根材を一旦剥がす必要があります。
室内雨漏り状況
2階の天井にシミがあります。
雨漏り上部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
塗装時の縁切りが全くされていない
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築35年で、木造2階建てです。
中古住宅の購入後(雨漏りがある状態での購入でした)でご連絡いただきました。
2回の天井2部屋に雨シミがあるとのことで確認いたしました。
屋根を見ると、屋根塗装が屋根材と屋根材の間にべったりで、縁切りが全くされていません。
これでは、いつか雨漏りしてしまいます。
この状態ですと。屋根面積もさほど大きくないので、部分的に治すより
カバー工法での葺き替えの方が良いと思います。
室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
斜面のコンクリーとの屋根に
防水仕上げです。
雨漏り原因
防水の劣化が原因
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築20年で、鉄筋3階建てです。
雨量が多いときに雨漏りしています。
防水のやり替えが必要です。
室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
屋上です。
塩ビシートの上にコンクリートのタイルが敷いてあります。
雨漏り原因
塩ビシートの防水の劣化だと考えられます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築20年 鉄骨3階戸建ての雨漏りです。
3階の天井から雨漏りしています。
屋上の塩ビシート防水の劣化によるものです。
また、塩ビシート防水にサーキュレーションブロック(保護パネル)と呼ばれる
断熱性能を有した保護パネルを防水層の上に敷いて衝撃から保護したり、
歩くときの養生材の役割を担っています。
屋上のほぼ全面に敷いてあるのでこれを一旦撤去するのが大変です。
室内雨漏り状況
1階の増築した部分の境目の天井から雨漏りしています。
雨漏りの上部
雨漏り原因
屋根の末端部分
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。
1階の1増築の境目部分の天井が雨漏りしています。
その上部の3階部分は屋根です。
このような形状の屋根の末端が壁に接している場合に
この屋根の舞った部分が原因の雨漏りは多いです。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏りの上部
ベランダ状況
タイルが敷いてあります。
雨漏り原因
防水表面にひび割れがあり
劣化が見られます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
増築16年の2階建ての木造戸建て住宅です。
1階の天井が雨漏りしています。
タイルが敷いてあり、状態ははっきりわからないですが、端っこのFRP防水に
ひび割れがたくさんありますので、タイルの下で割れていて水が入りこむような状態
の部分があると思われます。(実際にタイルを取ると劣化している家屋をよく見ます。)
室内雨漏り状況
1階の床から雨漏りしています。
雨漏りの上部天井付近
赤外線カメラで確認すると
上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。
雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階の戸建てで、築30年です。
1階の床から雨が降ると、染み出してくるとのご連絡でした。
床から赤外線カメラで確認すると、天井付近の壁にも水がある状態が確認されました。
ベランダが原因と考えられます。
波トタン屋根状況①
波トタン屋根状況②
波トタン屋根状況③
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階の戸建ての脇の倉庫の屋根で、築38年です。
劣化がひどくて、ところどころ朽ちて穴が開いています。
この場合には、この上から新しい波板をカバーする工事をご提案します。
今の波板は、ガルバリウム合板なので同じようには錆びて劣化しません。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部のベランダ状況
雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階の戸建てで、築24年です。
1階の1天井から雨漏りしています。
ベランダの排水溝が原因と考えられます。
室内雨漏り状況
勝手口の出入り口の
上部より雨漏りしています。
雨漏り外部状況
上部の窓のサッシ廻りが原因と考えられます。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階の戸建てで、築29年です。
2年前に古い家を振るリフォームして、内装、窓サッシ、外壁塗装も行っているのに
雨漏りがしていてお悩みでした。
施工業者にも見てもらっていますが、不信感がありご相談いただきました。
窓のサッシを交換しているのできちんとした工事になっていないと
雨漏りのリスクは高まります。
室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラの青い部分が雨漏り箇所です。
肉眼ではわかりません。
雨漏り上部状況
雨漏り原因
防水の劣化が原因bと考えられます。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
3階建ての鉄骨店舗屋上で築40年くらいの様です。
屋上も全くメンテナンスをしてないわけでわなく
部分的に補修をしているような状態です。
部分的の範囲が狭く雨漏り意味がないような補修になっています。
この屋上は排水が3か所あります。一般的には、勾配の関係で1か所の雨漏りを
修理するには全体の1/3でよいのですが、勾配がきちんとついてなく
最低半分の面積の修理が必要になります。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
雨漏り上部状況
雨漏り原因
板金部分が原因です。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築18年 木造2階建ての雨漏りです。
2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。
屋根が重なっている、斜めになっている部分の板金が原因の雨漏りです。
これは建築時から高さが短くて、良くない状態だったものが
劣化により、下地が板金より下がっていて雨量が多いと
雨漏りする状態です。
屋根部分修理か葺き替えが必要です。
室内雨漏り状況
1階窓上部から雨漏りしています。
雨漏り外部
外壁状況
雨漏り原因
目地のシーリング
2階の窓回りのシーリング劣化が原因と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
築28年 木造2階建ての1階窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
風の影響での雨漏りの場合には、上階の窓回りが原因であることが多いです。
部分来な工事でも足場が必要になります。
室内雨漏り状況
1階天井と窓上部から雨漏りしています。
雨漏り上部
バルコニー防水状況
雨漏り原因
サッシ廻りが原因です。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築28年 木造2階建ての1階天井と窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
3年前に、他社で防水工事をしておりそれでもたまに雨漏りはしていたそうです。
最近風がある雨漏り絵はひどく雨漏りがするので、ご相談いただきました。
このような雨漏りは実際多いです。防水としてはきちんとしていましたが
雨漏りする場合には、窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、
雨漏りは止まりません。
雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。。
雨漏り箇所の上部ベランダ状況
排水部分になります。
雨漏り原因
排水部分の奥が雨漏り原因と
考えられます。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築14年 木造2階建ての玄関部分の1階天井からの雨漏りです。
FRP防水の場合には、末端部分の処理が甘くなりやすく、立上り部分やこのような
異物とのつながり部分が原因になりやすいです。
この場合には雨樋のパイプを利用した構造になっており、雨樋の管が勾配がきちんとついてな
いと、内部からも外部からも雨漏りする可能で市があります。
この部分の外部の壁が原因の雨漏りも多いです。
室内雨漏り状況
1階天井と窓上部から雨漏りしています。
雨漏り上部
バルコニー防水状況
雨漏り原因
サッシ廻りが原因です。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築22年 木造2階建ての1階天井から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
3年前に、他社で外壁塗装工事をしており、そのあとから雨漏りが発生しているようです。
最近になって雨漏りがひどくなってきたので、ご相談いただきました。
このような雨漏りは実際多いです。防水工事の時に窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、雨漏りは止まりません。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
鉄骨でベランダがあります。
雨漏り原因
テラスと外壁のつながり部分の
防水劣化が原因
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
築30年で、木造2階建て、軽量鉄骨でベランダを作っています。
1階の天井から雨漏りしています。
物がすごくて細かい部分はわかりませんでしたが、雨漏り箇所が建物と
ベランダの境なのでそこが原因です。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
雨漏り原因
サッシ廻りが原因です。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築40年で、木造2階建て、増築部分と既存部分の境目の雨漏りです。
1階の天井から雨漏りしています。
風がある時にしか雨漏りし散ません。
風の影響がある場合には、雨漏り部分の上部の窓サッシの周りが原因の可能性が
高いです。
室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
サッシ廻りが原因です。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築28年 木造3階建ての3階天井から雨漏りです。
屋根の形状と施工が無理をして工事した感じの内容です。
カラーベスト屋根とシングルベストの屋根が繋がっていて
経年劣化すれば、雨漏りしてもおかしくない作りです。
この場合は、屋根として修理するよりも防水施工をした方が
よいと考えます。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部のベランダ状況
FRP防水の下に水が溜まって
ぷよぷよしています。
雨漏り原因
サッシ廻りが原因です。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築25年 木造2階建てのベランダ下の1階天井からの雨漏りです。
雨漏りの原因は、サッシの下刃と防水の立上り部分です。
10年前に他社でFRP防水を施工していますが、下地がコンクリートであったようですが
立上り部分の施工もなく床面だけFRP防水を施工しているので角の部分が劣化して
雨水が入って溜まってきて膨らんできています。
既存床がコンクリート仕上げの場合には立上り部部にも施工しないと、このような状況になる
可能性が高いです。
また立上りの施工が必要な場合には、FRP防水ではなくウレタン防水を施工してあげた方が
劣化が遅いと思います。
下地がコンクリートであれば、ウレタン防水でも通気緩衝工法を推奨します。
室内雨漏り状況
1階の窓の上部から雨漏りしています。
雨漏り状況
正面の1階の窓が雨漏り場所です。
雨漏り原因
2階のサッシ廻りが原因です。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築14年 木造2階建ての1階窓付近からの雨漏りです。
築4年で同じところが雨漏りして、治ったと思われていた箇所の様です。
2年前に外壁塗装を行って、ここ最近雨漏りがひどくなりクリオスのシミが酷くなってきて
雨漏りを認識したようです。
この場合には築4年で雨漏りしていますので、窓回りの下地のどこかに不備があり
シーリングで何とかなっていたものが、外壁塗装を行って、水の流れが変わって
雨漏りがひどくなったようです。
このように外壁塗装を行ってから雨織する場合も多いです。
一般的には外壁塗装は美装なので、雨仕舞の確認など行わないからです。
室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
下地の劣化
川崎市高津区で、雨漏り調査しました。
築30年で、木造2階建て、2階の天井から雨漏りしています。
雨漏りをしていて、3か月前に他業者に相談して、屋根を塗装すれば雨漏りは止まりますと
言われ屋根塗装をしたそうです。その後また雨漏りが再発して業者に言ったが、逃げられて対
応してもらえないとのご相談でした。
コロニアル(スレート)屋根の場合の雨漏りは、屋根塗装したら雨漏りが止まるものではありません。
最低でも雨漏りしている付近の屋根材を剥がして下地(アスファルトルーフィング)をやり替えないと止まりません。
室内雨漏り状況
2階の窓サッシ上部から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
屋根と鉄骨
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての戸建てで屋根はスレートで雨漏窓サッシに絡む部分に鉄骨の意匠があります。
築24年です。
風の影響ではなく小雨でも長く雨が降ると、雨漏りするとのことです。
このような場合には屋根の雨漏りである症状ですが、鉄骨が外壁にも入っており
両方の原因が考えられます。
足場を立てるのが狭くて大変な場所なので、雨漏りに関連する屋根の部分工事
鉄骨部分の笠木工事の提案をします。
雨漏り上部のベランダ防水状況
ベランダサッシの状況
雨漏り原因
防水と笠木の
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
築28年、木造2階建ての1階天井から、風が強い雨は雨量が多い雨の時だけ雨漏りしています。
これは珍しい状況で、この防水を施工した業者から依頼を受けました。
過去に二度ほど防水をやり直して施工しており、防水の浮き、雨漏りが改善しないので
弊社に雨漏り修繕の依頼がありました。
防水面に浮いてる部分があり触った感じだと水がある感じです。
このお宅のように防水面とサイディングの外壁があって厚身がない場合に
防水をしてその部分が原因で雨が侵入してしまうケースは多いです。
立上りを高くして弱い部分をカバーすることが必要になります。
屋根状況
屋根の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
塗装時の縁切りがしていないことが原因です。
屋根と屋根の境の部分が塗装で完全に埋まっています。
川崎市多摩区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての25年の戸建て屋根です。
1年前に屋根の塗装をしており、屋根裏をたまたま見たら雨染みがあり
雨漏りを心配されていました。屋根裏には釘を中心に雨シミがあり
雨量によっては雨漏りしているような状況でした。
この場合には、雨漏りしている箇所の部分的な工事も可能ですが
長く住む予定であれば、カバー工法などでの屋根葺き替え工事を推奨します。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り上部の屋根状況
以前に補修しています。
雨漏り原因
勾配が緩いので、古くなると
雨漏りするケースが多いです。
川崎市高津区で、雨漏り調査しました。
築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。
このようなケースは多いです。
勾配が緩くスレート屋根の場合には、屋根材の下に雨水が行く状態が起こり
それが時間経過に良い下地も傷み雨漏りはしてくるような感じです。
このくらいの勾配ですと、横葺きではなく縦葺きか、金属屋根で上下のつなぎに
隙間が出ない屋根材などの施工をしないとよくありません。
このお宅はまだ屋根塗装をしてないですが、このくらいの勾配で屋根塗装して
雨漏りが始まることもよくあります。
部分的な修理も可能です。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り上部の屋根・防水状況
物のが置いてある部分の下が雨漏りしている箇所です。
雨漏り原因
屋上の防水から屋根面から排水している部分の防水が劣化しています。
川崎市高津区で、雨漏り調査しました。
築42年、鉄筋2階建てに木造で増築している部分の2階天井から雨漏りしています。
屋上の排水を増築した屋根部分に流していて、その部分が劣化して
屋上の雨水が屋根面に侵入して雨漏りしています。
屋上の排水ですのでその排水に流れる部分のまま広い範囲の防水施工が必要になります。
室内雨漏り状況2階
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋根状況
割れている屋根材があります。
雨漏り原因
屋根材が割れて。下地のルーフィングも破れています。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての25年の戸建て屋根です。
すごい雨漏れしたようです。
屋根に上ると屋根材が割れて下地のアスファルトルーフィングも破れていて
これでは雨量が多いとかなり雨漏りしてしまいます。
屋根材が割れてかなり時間が経っていると思われます。
下地が出てもすぐには破れないからです。
割れてから年単位経っていると思います。
そう考えると屋根は定期的に点検した方が良いです。
室内雨漏り状況
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋上状況
雨漏り原因
タイル下の防水の劣化によるものと考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての19年の戸建て屋上です。
屋上の排水部分とその横も雨漏りしているようです。
排水付近のタイルの目地がカルシュウムが浮いているような状態なので
タイル下に雨水がすごく入っているようです。
屋上やベランダなどで床のタイルの仕上げの場合には、防水の施工が大変になるので
最初はいいですが後から大変になりますので、おすすめしません。
白いのがアンテナ配線です。
留め具のねじが折れてはずれていました。
雨漏り原因
留め具のねじが刺さっていた部分の周りに何回か打ち直した跡がありこれらが原因と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築28年くらいの戸建て住宅です。
このお宅は6か月間に雨漏りしており、グレーの部分のウレタン防水を施工しました。
工事後、雨漏りはしていませんでしたが、今回雨漏りしました。
前回の雨漏り箇所の付近でしたが、前とは位置がずれていましたので
違う原因があると確認して上部を確認すると、あらたな原因として
配線の留め具の穴がありました。
工事後、半年なのでシーリング作業は無料で行いました。
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上は
屋根の板金部分になります。
錆が見えています。
雨漏り原因
屋根の板金部分が原因です。
錆も見えているので
劣化していると思われます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
1階が店舗仕様になっていて、店舗の場合にはこのような形状の屋根になっていることが
多いです。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部分になります。
雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。
赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。
屋根面を確認すると谷板金部分でした。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上部
屋根状態
雨漏り原因
屋根塗装によって本来の雨水の流れが阻害され屋根下に回っているのもと考えられます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
スレート屋根は屋根塗装が原因で雨漏りすることがあります。
この場合も屋根の塗装によって雨水の流れが阻害され
屋根下に水が回って雨漏りしています。
この場合には屋根を部分的に剥がしてしy多時の交換を行わないと
雨漏りは修理できません。
この雨漏りの特徴としては、雨量が多いときに雨漏りすることです。
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所上部
セメント瓦屋根の棟の部分になります。
雨漏り原因
棟が原因ですが
下地が古いので下地の修理も必要です。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。
雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。
赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。
屋根面を確認すると屋根材がセメント瓦でした。
セメント瓦の場合には、すでに製造中止になっており、脆くなっていて
屋根に上るだけで割れてしまうかのせいもあるので、部分修理は難しいです。
この屋根面は増築でこの屋根面だけの屋根葺き替えができるので
屋根の葺き替えをご提案します。
2階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所上部
物が置いてある部が雨漏り箇所の真上です。
雨漏り原因
屋根の状態に以上はないので
下地が劣化しての雨漏りになります。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。
瓦y根の雨漏りでした。屋根Ⅿんを確認すると屋根としての異常「はなく
セメント瓦ですので塗装しており、その塗装で水はけ部分も塗装してしまって
いて、それと下地の劣化が原因になります。
順番で行くと塗装により侵入した雨が時間をかけて下地を痛めて
雨漏りが始まると言うことです。
部分的な修理も可能ですが、屋根葺き替えを推奨します。
(セメント瓦は現在製造がないため)
1階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所上部
下の屋根です。
鉄ベランダの屋根に乗っている脚の部分が劣化しての雨漏りだと考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上は下の屋根で、鉄のベランダあり、屋根とベランダの脚の部分が
錆びていてここが原因と考えられます。
現在多いアルミのベランダは軽いので簡単に持ち上がりますが
鉄ベランダは重いので持ち上げるのが大変です。
屋根面は部分的に修理可能ですが。鉄のベランダが問題です。
1階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所上部
ベランダ
雨漏り原因
サッシ下部分が原因です。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。
木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。
小雨でまあ森しているわけではなく、大雨などの時に雨漏りしています。
この場合には、窓のⅯ割が原因のことが多いです。
床がセメントの場合には、セメントの下に防水層があるので
床のひび割れはあまり気にしなくても大丈夫です。
雨漏り箇所
ベランダ出入り口窓の
下側
雨漏り箇所外部の状況
雨漏り原因
ベランダの真央のサッシと防止の絡んでいる部分が原因と考えられます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所はベランダの出入り口の窓の下で、下の階の天井にも雨漏りしています。
このようにベランダが雨漏り野原因の場合で風がある時や豪雨の時だけ
雨漏りするケースにおいてはベランダの出入り口のサッシと防水の絡んで理宇部分が
が原因と考えられます。
この場合には、普通に防水しただけではアっ森が止まらいので、サッシ下の部分にも
雨漏りの処理が必要です。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
シーリングで
瓦の棟をがちがちに止めていることが原因です。
川崎市中原区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての戸建てで屋根はスレート棟は瓦屋根です。築29年です。
以前に雨漏りがして時に近所の大工さんにお願いして、シーリングを打っており
屋根としてはよくないシーリングの仕方で、それが原因と考えられます。
これはよくあることですが、最近では、近所の大工さんは大体が内装系の仕事で
屋根のこと、雨仕舞いのことの知識が少ない人が多いので、屋根、雨仕舞に詳しい人
に確認してもらってください。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所外部の状況
鉄骨造、外壁ALC,タイル張り
の仕上げです。
雨漏り原因
2階の出窓のサッシまたは
外壁のタイル面からの雨漏りと考えられます。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
鉄骨2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所は1階の天井になります。
その2階上部には、出窓のサッシがあり、サッシまたはタイル面が原因の
雨漏り出ると考えられます。
この場合には、2階サッシだけでは100%の保証がないので
部分的にでもタイルコンクリート用の防水材を塗布することを提案します。
外壁に問題がないことを調べてからサッシだけの修理をするにしても費用が変わらないからです。
雨漏りしている原因については調査が可能ですが、雨漏りしてないことの調査は
難しいから費用がかかるからです。
防水材は、セブンSを推奨いたします。
セブンSに関しては今までの実績で信頼があります。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所外部の状況
下屋根です。
雨漏り原因
金属サイディングと金属屋根の接点が原因と考えられます。
川崎市川崎区で、雨漏り調査しました。
木造築40年で外壁、屋根共金属製にリフォームされている家屋になります。
屋根と外壁は別々の時期にリフォームされています。
このよう場合には、どちらのリフォームを先に行ったかが雨漏り原因が何かの判断に
重要になります。
お客様はよく記憶になくてわかりませんでした。
その場合にはどちらかを剥がしてみてからが雨漏り原因がはっきりわかります。
外壁を剥がすと大きな面の施工が必要になりますので
この場合には、下屋根で面積が小さな屋根を剥がしてみるのが良いと思います。
室内雨漏り箇所
1階天井
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
防水上のサッシと壁の部分が原因です。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
横浜市港南区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造築29年で中古物件を購入して、住んで6か月のお宅です。
購入時に雨漏りがあり防水工事を施工して、雨漏りは治っていると思っていたようです。
ですが、台風や風雨の時に雨漏りがするのでご相談いただきました。
防水工事をしていますが、防水の上の外壁部分とサッシの境が処理されていない状態で
それが原因と考えられます。
またサッシが外壁に埋め込んである作りで、サッシの部分も苔が生えておりそこからも
水が言っているようでです。
雨漏りの修理の場合には、雨水の流れを判断して施工しないと。一般的な防水工事では
雨漏りは止まりません。
細かい確認と施工が必要になります。
室内雨漏り箇所
2階天井
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
屋根の上に部屋を作っていて
その部分の外壁と屋根の部分が原因であると考えられます。
川崎市幸区で雨漏り修理の見積調査しました。
築50年以上で木造の住宅です。
3階屋根がバルコニーになっていて、そこの部屋を増築しています。
その増築部分と屋根の部分の境が原因であると考えられます。
この場合は谷の樋部分の排水も雨漏りしていて、この部分は1階の天井まで雨漏りしています。
谷樋、外壁との境を修理するためには、屋根の端っこ小野処理が必要になりますが
軒先に関しては全面の行為が必要になります。
屋根面の横の長さが長いほど費用がかかります。
室内雨漏り箇所
2階天井
赤外線カメラですので
青い部分が雨漏り箇所になります。
雨漏り箇所上部の状況
折半屋根とスレート屋根の段差部分
物が置いてる下が雨漏りしています。
雨漏り原因
スレート屋根の軒先とケラバの板金の角部bんが原因と考えられます。
川崎市麻生区で雨漏り修理の見積調査しました。
鉄骨で築30年以上のアパートです。
このケラバ部分と軒先の角に関しては最初の施工の不良が考えられます。
雨量が多い時のみに屋根の下に雨水が言っていたと考えられます。
屋根の下には、アスファルトルーフィングが引いてありすぐには雨漏りしません。
その状態が長く続いて下地が傷んでしまって雨漏りするようになります。
室内雨漏り箇所
1階天井
赤外線カメラですので
青い部分が雨漏り箇所になります。
雨漏り箇所上部の下屋根・外壁
状況
雨漏り原因
2階の窓のサッシの下側に不具合箇所があります。
川崎市麻生区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが
完全に治ってなくてお悩みの状態でした。
確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが
雨漏りが止まらなかった原因です。
風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので
一般の業者では見落としがちです。
雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。
室内雨漏り箇所
1階天井
赤外線カメラですので
青い部分が雨漏り箇所になります。
雨漏り箇所上部のテラス状況
雨漏り原因
防水も不良と戸袋、雨戸の木部レールの施工処理不良
川崎市川崎区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが
完全に治ってなくてお悩みの状態でした。
確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが
雨漏りが止まらなかった原因です。
風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので
一般の業者では見落としがちです。
雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。
室内雨漏り箇所
2階天井
赤外線カメラですので
青い部分が雨漏り箇所になります。
雨漏り箇所上部のテラス状況
雨漏り原因
防水の不良とサッシ廻りの処理
川崎市川崎区で雨漏り修理の見積調査しました。
木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。
この住宅は屋根裏部屋の外部にベランダがあり珍しい作りです。
小雨で雨漏りしているわけではなく、大雨特に風雨の時に雨漏りしています。
この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。
この様に風雨の時のみの雨漏りは多いです。ただ放置しますと急にひどい雨漏りに発展するこ
とがありますので、早めに業者に見てもらってください。
室内雨漏り箇所
1階窓の上部から雨漏り
雨漏り箇所外部の状況
雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造築18年で外壁窯業系サイディングで、昨年外壁塗装されている家屋になります。
外壁の塗装は、サイディング用のクリアの塗装です。
外壁塗装を行った会社に見てもらっても治せないのでご相談いただきました。
窓の上部からの雨漏りで上階にベランダ等がない場合でまた風雨の時にしか
雨漏りしない場合には、上階の窓のサッシが原因であることがほとんどです。
窓サッシと言ってもほんとに微妙な部分になりますので、一般的な業者
では、なかなか原因がつかめません。
ですがこの宅の場合には、外壁の塗装を行っていて、目視においても不具合がないので
2階の窓のサッシが原因であると考えます。
ベランダ状況
床面に穴が開いている。
端の部分に向かって勾配がついていて、排水部分も腐ってぷかぷかしています。
雨漏り原因
防水劣化で穴が開いていた部分を放置していて腐れが進行してしまっています。
川崎市川崎区で雨漏りでベランダの床面に穴が開いてしまった修理の見積調査しました。
木造2階建ての18年の戸建て住宅 2階ベランダです。
2年くらい前に穴が少し開いていてテープなどで補強して放置していて
最近脚で床が抜けて穴が開いてしまったことでの相談でした。
新築時の防水がFRPでもウレタンでもなく、水性系の薄い防水材の様でした。
下地の木の繋ぎ目のラインも見えていて少しでも防水が傷んだら下地の気が弱ってしまう
状態です。
少しの穴が開いてすぐならば、防水の施工だけでよかったですが、このようになると
下地の大工工事が必要になりますので費用が増えます。
家屋の異常は見えない部分でもゆっくり進行して気づいたらひどい状態になることが多いので
木になることがあれば業者に見てもらいましょう。
室内雨漏り箇所
2回天井に雨漏り
雨漏り箇所の赤外線画像
青く見えるので濡れている状況です。
雨漏り原因
金属屋根の棟からの雨漏り
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての38年年の戸建て屋根です。
20年前に屋根を金属屋根に葺き替えています。
金属屋根の場合には、構造上屋根面からの雨漏りはまず考えられません。
考えられる雨の侵入ルートは、屋根面の重なっている部分を雨水が流れ棟の部分から
侵入している状況です。
屋根を葺き替えして棟の屋根材を立ち上げて施工するのがベストですが
棟の板金を剥がして屋根材を加工して修理することも可能です。
室内雨漏り箇所
1階天井角から雨漏り
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
外壁サイディングと笠木の絡んだ部分が雨漏り原因と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての35年の戸建て屋根です。
1年半ほど前に外壁の塗装をしており、そのあとくらいから雨漏りが始まったようです。
外壁の塗装を行ったあとくらいから雨漏りが始まったというケースはよくあります。
外壁の塗装またはシーリングなどで前の状態と変わってしまい雨水が侵入するようになる
ケースです。
窓回りや今回のような外壁と他のものが繋がっている部分などが雨漏り原因になるケースが多いです。
室内雨漏り箇所
1階天井角から雨漏り
雨漏り箇所上部の状況
雨漏り原因
外壁サイディングと笠木の絡んだ部分が雨漏り原因と考えられます。
川崎市宮前区で、雨漏りで、1階の天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
雨漏り位置の真上がこの部分で、この状態の下の屋根で壁から出ている屋根での雨漏りは
多いです。
この場合には屋根というより壁際が原因ですので、通常の雨では雨漏りすることが少なく
風雨の時に雨漏りすることが多い雨漏り原因になります。
壁際の板金加工などの工事で対応できます。
室内雨漏り箇所
2階天井天窓横から雨漏り
雨漏り箇所上部屋根の状況
雨漏り原因
天窓の部分の屋根との絡んでいる部分が雨漏り原因と考えられます。
川崎市幸区で雨漏りで、2階の天井 天窓部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
天窓の雨漏りは非常に多いです。天窓自体からの雨漏りではなく、屋根面が、雨漏りの原因
になっています。
どんな屋根材でも、天窓周りは同じ処置になっておりその部分の施工不良、劣化により雨漏りしています。
天窓の板金をやり直すのがベストの雨漏り工事になります。
屋根材によっては屋根を部分的に剥がさないと天窓の板金はやり替えができない場合が
あります。
この屋根材はトタンの瓦棒屋根でカバー工法で部分的に修理できます。
室内雨漏り箇所
2階天井天窓横から雨漏り
雨漏り箇所上部屋根の状況
雨漏り原因
天窓の部分の屋根との絡んでいる部分が雨漏り原因と考えられます。
川崎市幸区で雨漏りで、2階の天井 天窓部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
天窓の雨漏りは非常に多いです。天窓自体からの雨漏りではなく、屋根面が、雨漏りの原因
になっています。
どんな屋根材でも、天窓周りは同じ処置になっておりその部分の施工不良、劣化により雨漏りしています。
天窓の板金をやり直すのがベストの雨漏り工事になります。
屋根材によっては屋根を部分的に剥がさないと天窓の板金はやり替えができない場合が
あります。
この屋根材はトタンの瓦棒屋根でカバー工法で部分的に修理できます。
室内雨漏り状況
店舗1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
2階店舗ベランダ
雨漏り原因
コンクリート下の防水の劣化が原因と考えられます。
川崎市幸区で雨漏りで、1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。
表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。
表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。
ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。
この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から
防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。
室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
屋上
雨漏り
シート防水の繋ぎ目の劣化
川崎市幸区で、3階建ての法人ビルで雨漏りの見積現地調査しました。
鉄骨3階建て 外壁はALC 屋上はアスファルトシート防水です。築40年ほどです。
3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。
シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。
シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。
理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか
繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。
この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。
排水が2つの場合には最低半分の部分、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。
室内雨漏り状況
店舗1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
2階店舗ベランダ
雨漏り原因
コンクリート下の防水の劣化が原因と考えられます。
川崎市幸区で雨漏りで、1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。
表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。
表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。
ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。
この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から
防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。
室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓から室内に出ているものと考えられます。
川崎市幸区で、雨漏り調査しました。
木造2階建ての築25年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所は2階の天窓(トップライト)付近の天井から雨漏りしています。
屋根面の雨漏りが天窓があるとそこから室内に侵入しています。
屋根の平面部分が原因の雨漏りの場合には、雨量が原因の場合が多いです。
30分くらいの雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りしたりします。
このような場合には、屋根材の下の下地のルーフィング等のやり替えが必要になります。
屋根材にもよりますが、部分的な工事も可能です。
室内雨漏り状況
2階の天井天窓周りから雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓から室内に出ているものと考えられます。
川崎市川崎区で、築28年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
屋根の天窓付近からの雨漏りは非常に多いです。
天窓付近の雨漏りは屋根との境目の天窓の周りにある天窓の板金の劣化が原因であることが多いです。
この場合には天窓周りの屋根を部分的に剥がして、天窓の板金をやり替える必要があります。
またスレート屋根の場合には重ねて張ってますので、天窓周りの屋根と言っても
ある程度の広い範囲になってきます。屋根の形状や天窓の位置によって変わります。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り上部の状況
防水面
雨漏り原因
排水部分の下が雨漏り箇所です。
川崎市川崎区で、雨漏りの見積現地調査しました。
築18年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
1階のキッチン天井部分からの雨漏りです。
その上部が、建築の制限上なのかデットスペースの防水が施工してある部分で
この防水の排水部分が雨漏り箇所になります。
この部分が足場がないといけない場所ですので、防水工事ですが
昇降用の足場が必要になります。
既存は、FRP防水ですが、雨漏りをしている部分の防水は、ウレタン防水を推奨しています。
立上り部分や細かい部分の施工がきちんと行えることが理由です。
また、FRP防水で施工して雨漏りが止まらないということでの雨漏りの新規相談も多くあります。
室内雨漏り状況
2階のガラスコーナー出窓の角部分から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
屋根の端っこのケラバ板金の不良が原因の雨漏りです。
川崎市幸区で、ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に
不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って
下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。
屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに
対する経験がないと原因を把握することが難しいです。
この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。
この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で
シーリングなどの修理をしても治らないです。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り上部のベランダ状況
雨漏り原因
排水部分
川崎市幸区で、ベランダからの雨漏りの見積現地調査しました。
木造2階建ての24年の戸建ての屋上部分になるベランダです。
仕上げがコンクリートであったベランダに外壁ぎりぎりの部分で防水を施工してあるので
下の防水が傷んでしまった場合に外壁と防水の間からの雨水が侵入してしまい
雨漏りが始まったケースになります。
この様な場合には外壁部部まで立ち上げて防水してあげる必要があります。
室内雨漏り状況
2階天井が雨漏りでひどい状態になっています。
雨漏り上部の瓦屋根状況
屋根(洋瓦)
雨漏り原因
棟が原因のの雨漏りです。
川崎市幸区で、瓦屋根が原因で2階天井に雨漏りしている雨漏り集のの見積現地調査しました。
この雨漏りは屋根が原因です。洋瓦ですので、桟瓦からの雨漏りはあまりないので
棟からの雨の侵入で下地のルーフィングが弱っている個所の下の天井に雨漏りしていると考えられます。
この修理には課wらを部分的に剥がして下地のルーフィングを修理する必要があります。
瓦は再利用します。瓦を剥がして戻すので仮置きできる足場も必要になります。
室内雨漏り状況
2階天井が雨漏りでひどい状態になっています。
雨漏り上部の瓦屋根状況
屋根(洋瓦)
雨漏り原因
棟が原因のの雨漏りです。
川崎市幸区で、雨漏り修理の見積現地調査しました。
3階建ての鉄骨戸建て屋上の防水が原因の雨漏りです。
シート防水で屋上を確認すると、裂けている部分がありました。
シート防水の場合には、地震などでや熱で伸びてたわんでしまったり、裂けてしまう
ケースを見ます。
簡単に修理するならこの裂け目をシーリングなどでふさいでしまえば雨漏りは治ります。
ですが、裂けt破れているのでどんなタイミングでまた破れるかわかりません。
ですのでシートの上から、ウレタン防水を施工することを推奨します。
瓦状況
雨漏り上部の瓦屋根状況
屋根(洋瓦)
雨漏りで下地が劣化して
部分t気に瓦が下がっていて
雨漏りが酷くなっています。
川崎市幸区で、雨漏り修理の見積現地調査しました。
木造2階建て 築40年近い戸建て住宅の屋根です。
雨漏りが最初にしてきたのが2年前で、そこから放置していたので
この様な状態になっています。
また軒の出があるお宅で、この瓦の下がりで室内ではなく、軒天の方に
雨漏りの雨水が向かうようになり、室内が雨漏りしなくなったので気にして
いなかったようです。
最近になって室内にまた雨漏りがするようになって屋根を見たらひどい状態になっていました。
雨漏りをして室内に出てこないからと言って放置しているとこのようになるケースも
ありますので。雨漏りがした場合には、専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
室内雨漏り状況
2階のガラスコーナー出窓の角部分から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
白い手袋が置いてある部分が雨漏り箇所の上部になります。
谷板金が原因になります。
川崎市幸区で、屋根雨漏りの見積現地調査しました。
築24年 2階建て木造1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
谷板金が原因の雨漏りの場合には、常に雨漏りすることが多いのですが
この場合には、谷と下の屋根が重なっているので、谷板金と重なっている部分の
納まりが良くないことが原因と考えられます。
この様な雨漏りは、この部分を部分的に剥がして、納まりの悪いところを解消してあげないと
なかなか治りません。
室内雨漏り状況
最上階の天井からかなりひどく雨漏りしています。
雨漏り屋上の状況
ウレタン防水
雨漏り原因
防水の劣化
指で触ると水が染み出てきます。
川崎市川崎区で、屋上が原因の雨漏りの見積現地調査しました。
鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。
最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。
確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。
屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。
この場合にも部分的な施工をご提案しました。
室内雨漏り状況
2階の窓の上から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
雨漏り原因
屋根が原因の雨漏り野場合には大体が屋根に目視での異常はありません。
川崎市幸区で、屋根雨漏りの見積現地調査しました。
木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。
2階の窓の上部からの雨漏りです。
窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁か、上階の窓が原因のことが小いですが
この場合には、ほかに原因となるものがなく屋根が原因で2階の窓に雨漏りしていると思われます。
この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
室内雨漏り状況
1階の窓の上から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
2階窓
雨漏り原因
2階の窓回りが雨漏り野原因です。
川崎市川崎区で、1階の窓の上部からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造2階建て 築25年戸建て住宅です。
この雨漏りのような風雨での雨漏りは非常に多いです。
外壁が直接原因のこともありますがこの場合には2階の窓回り特に窓の下の角が原因のことが多いです。
2階の窓回りのシーリングと部分塗装で雨脆いを修理できます。
この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
屋根の軒天から雨漏りしています。
雨漏り上部
屋根の状況
雨漏り原因
銅の屋根が腐食して穴が開いています。
神奈川県川崎市高津区で、屋根の軒天からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築35年 平屋です。
銅の屋根、銅の板金は、近年の雨の酸性度が上がっていることで、このように腐食して
穴が開いているケースが良くあります。
銅の素材を使用しているものに関しては、定期的な点検をしないと、このような腐食での雨漏りが起こります。
定期的な屋根の定期点検を行いましょう。
2階 天井と窓の上の間から雨漏り
天井と壁の間から雨漏り
屋上防水状態
神奈川県川崎市川崎区で、屋上が原因で下の階の天井から複数個所雨漏りしている
家屋の見積現地調査しました。
鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年 です。
屋上はシート防水です。
雨漏り箇所は3か所あり、1か所は排水のドレイン部分、後の2か所は格子の部分からでした。
この年数なら屋上の防水をやり直した方が良いのですが、ご予算を考えての部分工事でも
雨漏りは修理できます。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部
ベランダの状況
タイルのひび割れもありますが
タイルの下が防水になっており
その防水の劣化により
雨漏りしています。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
木造戸建て 築32年のベランダで、床面はタイル仕上げになっています。
タイル仕上げなので分かりにくかったようですが、雨漏りしている部分の床面は
少し傷んでいて緩い感じです。
この様なタイル仕上げの場合には、タイルを剥がして防水をするか
費用面を考えてこのままの状態で防水するかの選択が必要です。
タイルを剥がす場合の注意点は、タイルを剥がしてみると下地が傷んでいて
下地の修理も必要になる可能性があることです。
ベランダで床面の防水面が見えない仕上げ(敷物を敷いている等)の場合には、
定期的な点検を行った方が
劣化が酷くなって気づく前に修理ができますので、費用が抑えられます。
室内雨漏り状況
1階窓の上から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
2階の窓回りがが雨漏りの原因です。
神奈川県川崎市川崎区で、1階の窓のサッシ上部の金属と木の間の部部からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築24年 外壁の塗装を4年前に行っています。
雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。
窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。
外壁塗装だけを行ってもたまたま止まるかもしれませんが2年ほどでまた雨漏りします。
この場合には、雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。
モルタル、サイディング仕上げ材によっても変わってきます。
雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。
室内雨漏り状況
5階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋上状況
正面の角当たりが雨漏り箇所の上です。
神奈川県川崎区幸区で、雨漏りの見積調査しました。
鉄骨5階建て 築38年の5階から雨漏りしています。
屋上が原因の雨漏りになります。
大きめの物置が置いてあったようで、防水の施工がきちんとできてなかった場所になります。
屋上に物置や大きなものが置いてあるとこのようにメンテナンスにおいても大変になりますの
で、屋上の利用はメンテナンスも考えて利用してください。
室内雨漏り状況
天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋上状況
雨上がりすぐでしたので
壁から水がにじんでいました。
神奈川県川崎区幸区で、雨漏りの見積調査しました。
5階建てマンション 鉄骨造 築が古く50年くらいです。
屋上の防水は半年ほど間に行っており、通常の雨での雨漏りは改善されたが
風雨の時には雨漏りしてしまうそうです。
この様な場合の雨漏り原因は、外壁部分になります。
雨漏りが同じ個所にしても違う原因である場合もあります。
この場合にはもともと雨漏り原因が複数あったと考えられます。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り上部のベランダ状況
窓の下部が雨漏り原因です。
神奈川県川崎区幸区で、雨漏りの見積調査しました。
木造2階建て 築18年の1階天井から雨漏りしています。
上部Ⅿのベランダの掃き出し窓の部分が原因の雨漏りになります。
この箇所が雨漏りの原因である場合には。通常の雨では雨漏りせずに
ある程度の風雨の時にのみ雨漏りします。
部分的な防水修理または全体の防水修理が必要になります。
室内雨漏り状況
4階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋上防水状況
防水劣化が雨漏り原因です。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
4階建てマンション 鉄骨造 築が古く40年くらいです。
アスファルト防水にウレタン防水を施工していました。
雨漏りの改善には、最低でも半分の防水施工が必要になります。
室内雨漏り状況
3階システムバスの点検口から水が漏ってきた。点検口を開けて確認した写真、赤外線なので青いところが雨漏り箇所です。
雨漏り上部の屋上防水状況
防水劣化が雨漏り原因です。
神奈川県川崎市幸区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建ての鉄骨マンションの最上階のシステムバスの点検口より
水が垂れてきたので点検して欲しいとの依頼でした。
点検口を開けて確認すると、水道などの配管もなく、当日が雨だったこと、赤外線カメラによって、濡れているのが確認できたので雨漏りが原因と判断しました。
屋上を確認すると、防水も劣化しているので、防水のやり替えが必要です。
ここは面積が小さく排水箇所が1箇所ですので、全面でs行が必要です。
もっと面積があって排水溝が2か所あれば半分の施工で雨漏りは修理できます。
排水の数の分で施工範囲は少なく修理はできます。
室内雨漏り状況
1階の外壁から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋根状況
壁際下りなのに棟板金を使用していることが雨漏りの原因です。
神奈川県川崎市中原区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築19年スレート屋根が原因の雨漏りです。
スレート屋根は重ねて葺いているだけなので、この部分に棟の板金を使用すると
壁際の部分に雨水が行ってしまい、下地が破れて雨漏りしています。
雨量が強くないとその状態にならないので少しずつ傷んで今雨漏りした状況です。
スレート屋根の雨漏りは施工が良くなかった場合と屋根塗装が原因と大体2パターンです。
ただいずれも部分工事が可能です。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋根状況
トタン瓦棒屋根
上下に分かれている部分が増築での境目になり、そこが原因で雨漏りしています。
神奈川県川崎市宮前区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建木造戸建て 築30年 トタン瓦棒屋根が原因の雨漏りです。
増築部分が原因の雨漏りは非常に多いです。
他の何社かでシーリングを何回か行ったようですが、雨漏りが止まらなかったようです。
この手の雨漏りでシーリングで止めるのは難しいです。
部分的でも屋根の工事を行えば確実に修理できます。
1階壁天井から雨漏り
2階のk紅も雨漏りで染みがあります。
2階の雨漏り箇所の外部
2階は屋根の端の部分にシミがあるので、屋根面の外壁が原因
神奈川県川崎市中原区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建木造戸建て 築9年 新築時から度々シミが出てクロスなどの張替えをしていたようです。
2階の窓回りのシーリングは行っていましたが、原因が違うので直江あなかったようです。
2階の窓の原因もあったかもしれませんが、屋根面の外壁の雨漏りが原因であったと思われます。
雨漏りは原因と状況判断が重要です。
雨漏りに詳しい業者に相談してください。
1階壁天井から雨漏り
雨漏り箇所の上部屋根
古いのでトタンの金属の腐食が原因で雨漏りしています。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
平屋木造戸建て 築40年以上です。 波トタン屋根で古いので金属の劣化が原因の雨漏りです。
この場合には、棟から軒先まで雨漏り部分の周りの屋根を上にカバーして
修理が可能です。
かなり劣化が激しいので部分的に修理だと屋根に登っただけで崩れてしまう可能性もあるので
棟から軒先までのカバーが必要です。
1階壁天井から雨漏り
雨漏り箇所の上部
共用廊下
共用廊下を外壁に止めているボルトから雨漏りしています。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建ての軽量鉄骨賃貸アパート築40年ほどの建物です。
1階の室内にひどく雨漏りしています。
雨漏り上部は共用廊下で廊下を固定しているボルト部分からの雨漏りです。
今日廊下の長尺シートが剥がれていてまた建物との隙間のシーリングの劣化が原因です。
廊下の長尺シートの張替えで雨漏りは修理できます。
1階壁天井から雨漏り
雨漏り箇所の上部
屋上
境目の接触部分が切れています。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築35年 屋上防水が原因の雨漏りです。
以前にも他社で部分的に防水を施工しています。
防水が薄く切れている部分があり、それが雨漏り原因と考えられます。
部分的な防水工事が必要です。
雨漏りをした場合の防水工事には細かい配慮が必要になります。
細かい部分を丁寧に施工しないと、未時間機関で再度雨漏りしてしまいます。
2階壁天井から雨漏り
雨漏り箇所の上部
屋根裏
雨漏り原因
小雨で雨漏りしています。
小雨でガルバリウム鋼板屋根で
屋根の平面から雨漏りは考えにくいので、屋根裏の状況も併せて棟からの雨漏りと考えられます。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築38年 10年前に屋根を葺き替えています。
雨漏り原因は棟付近の施工不良であると考えられます。
工事後10年で雨漏りする状況になるような屋根材ではないので
何かしらの施工不良があると考えられます。
今回の場合は棟板金を交換したら修理できる状況です。
1階壁天井から雨漏り
雨漏り箇所の外部状況
1階の右側窓付近の天井から雨漏りしています。
雨漏り原因
2階の窓回りが原因です。
窓両側の下部のサイディングが傷んでいます。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築28年 です。
雨漏り原因は2階の窓と考えられます。
雨漏りの修理には、窓回りのシーリングの打ち替えが必要です。
1階壁天井から雨漏り
雨漏り箇所の上部
雨漏り原因
床板の下の防水が原因と考えられます。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築30年 防水が原因の雨漏りです。
いろんな業者で何度か工事をしているようですが
詳細を把握してなく状況が不明です。
雨漏りではよくあることですが、いろんな業者が入りいろいろやると
他の業者がやったところは手を付けないので雨漏りが治らなくなります。
また、雨漏りをよく理解していない業者だと、普通の工事しかしないので
治らないことが良くあります。
雨漏りの修理においては、通常大丈夫と思われている箇所も、細かく施工が必要になります。
雨漏り修理に関しては、よくわかっている業者に依頼しましょう。
1階天井から雨漏り
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上部
雨漏り原因
錆で金属が傷んで雨漏りしています。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築38年 屋根の劣化が原因の雨漏りです。
雨漏りしている部分だけの部分修理も可能ですが、全体の葺き替えをした方がより暗い傷んでいます。
1階天井から雨漏り
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上部 瓦屋根
雨漏り原因
瓦屋根の谷板金の劣化により
雨漏りしています。
神奈川県川崎市川崎区で、雨漏りの見積調査しました。
2階建て 木造戸建て 築30年 瓦屋根の谷板金が原因の雨漏りです。
この谷板金が銅製で劣化によって穴が開いていました。
銅製の物が昔はよく使われていますが、雨が酸性なのか銅製の劣化が激しいです。
谷板金の交換工事が必要です。
室内雨漏り状況
2階の窓の上から雨漏りしています。
雨漏り外部の状況
屋根(スレート屋根)
他社でのシーリング
川崎市川崎区で、屋根雨漏りの見積現地調査しました。
2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。
2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。
屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。
スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは
下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは
雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい
るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。
ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。
ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして
下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。
屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。
この様に業者によって対応が違いますので、複数の業者に見てもらいましょう。
室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。赤外線がそうなので青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り屋上の状況
シート防水
繋ぎ目に切れている箇所があります。
川崎市中原区で、2階天井雨漏りの見積現地調査しました。
2階建て 築35年の戸建て住宅です。 屋上のシート防水劣化による
切れが原因の雨漏りです。
部分修理も可能ですが、劣化での切れが発生していますので、全体の防水のやり替えを推奨します。
階段側面天井から雨漏り
雨漏りの外部状況
建物の角の部分の位置で雨漏りしています。
繋ぎ目に切れている箇所があります。
川崎市中原区で、店舗雨漏りの見積現地調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建ての店舗です。
雨量が多い日に雨漏りしています。
目地のシーリングの劣化がありますのでこれが原因です。
全体の修理ではなく部分修理でいい場合にはその内容でご提案します。
室内雨漏り状況
出窓になっている天井から雨漏りしています。
雨漏り部分の外壁
赤い部分が原因です。
川崎市高津区千年新町で、2階天井雨漏りの見積現地調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建て 築30年 外壁が原因の雨漏りです。
風雨の時のみに雨漏りする場合で、このように外壁がALCの場合には
ALCの目地が雨漏り原因であることがほとんどのケースです。
目地のシーリングの打ち替え及び外壁の塗装の工事が必要になります。
3階天井雨漏り
雨漏り部分の赤外線画像
肉眼だと見えてない雨漏り部分が
わかります。
うっすら青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
屋上のシート防水の劣化が雨漏り原因です。
川崎市川崎区鋼管通で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建て 築35年 屋上防水の劣化が原因の雨漏りです。
雨量が多い日に雨漏りしました。
シート防水などに多い雨漏りです。
屋上の防水は部分的に修理する場合には、排水の数によって
最低の修理部分が決まります。
全体の修理ではなく部分修理でいい場合にはその内容でご提案します。
1階壁雨漏り
上部アルミテラス
雨漏り原因
アルミテラスの支柱が原因の雨漏り
川崎市川崎区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 木造戸建て 築25年 ある未テラス支柱が原因の雨漏りです。
他社で修理してまだ雨漏りするとのことで、壁も剥がしている状態でした。
この雨漏りはかなり多く、アルミテラスの支柱(メインの支え部分)この部分が
床板からの雨水を流す役割をしていて、その雨水が家側に行き雨漏りすることがあります。
アルミ手®スの脱着をして壁際の処置をすれば治せます。
1階窓から雨漏り
窓上のクロスも剥がれています。
雨漏り部分の赤外線画像
青い部分が濡れている場所です。
雨漏り原因
上部のアルミテラスが雨漏り原因
川崎市高津区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て木造戸建てです。
雨漏りの量も多かったようで、風雨ではなく雨漏りしています。
アルミテラスは床の雨水を支柱を雨樋にしていて、勾配、詰まりなどで
外壁側に雨水が流れるようになって、最終的には外壁、外壁の下地を腐食させて
雨漏りします。
このケースは非常に多いです。
アルミテラスを脱着して、壁際の処置が必要になります。
よくあるのが、このままでいろいろシーリングして、雨漏りが止まらないというお話が
多いです。
室内雨漏り状況
2階の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
雨漏り屋上の状況
シート防水
雨漏り原因
シートが避けて大穴が開いています。
川崎市中原区で、2階窓の上から雨漏りの見積現地調査しました。
2階建鉄骨戸建て 築30年 シート防水が原因の雨漏りです。
塩ビシートの雨漏りでこのような感じの雨漏りが多いです。
繋ぎ目が裂けていたり、立上りの部分が裂けていたりするケースです。
これは熱膨張と収縮で傷んできて避けるのだと考えられます。
意外と多いので、定期的な点検が必要です。
部分修理も可能ですが、劣化での切れが発生していますので、全体の防水のやり替えを推奨します。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
ベランダ
雨漏り原因
床と壁の境目の処理が雨漏り原因
川崎市麻生区東百合ヶ丘で、1階窓の天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
2階建 木造戸建て 築48年 防水が原因の雨漏りです。
古くていろいろ手を加えていて状況が分かりにくいので、防水の工事が必要になります。
部分修理も可能ですが、劣化での切れが発生していますので、全体の防水のやり替えを推奨します。
室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の状況
ベランダ
雨漏り原因
床と壁の境目の処理が雨漏り原因
川崎市麻生区東百合ヶ丘で、1階窓の天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
2階建 木造戸建て 築48年 防水が原因の雨漏りです。
古くていろいろ手を加えていて状況が分かりにくいので、防水の工事が必要になります。
部分修理も可能ですが、劣化での切れが発生していますので、全体の防水のやり替えを推奨します。
1階外壁から雨漏り
窓の下黄色の部分が温度が低いので雨漏りして水分が多いです。
雨漏り部分外壁の窓
雨漏り原因
2,3階部分の窓が原因と考えられます。
川崎市中原区で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 鉄骨事務所ビル 築40年以上 外壁ALCが玄以の雨漏りです。
1階の窓の下部分から風雨の時に床から出てくるような雨漏りをしています。
このALC外壁の雨漏りは非常に多いです。
目地、窓回りどちらかが原因です。
ALCの目地、窓回りのシーリングを打ち換えて、部分的に塗装をすれば修理できます。
2階室内雨漏り
雨漏り部分外部の軒天の状態
雨漏り原因
銅製の雨どいに穴があいて雨漏りしています。
内樋になっているので軒天を経由して室内に雨漏りしています。
川崎市中原区で雨漏り修理の見積調査しました。
2階建て 戸建て住宅 築35年 室内の雨漏りです。
雨樋が軒天の内側にある雨樋で、銅製の為、穴があいて軒天を経由して
室内に雨漏りしまいます。
近年、雨が酸性になっているようで。銅製の屋根や雨樋に穴があいて
雨漏りが起きるケースが多いです。
室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り上部の屋根の状況
瓦屋根
雨漏り原因
棟が1段でから向いていて
これが雨漏り野原因です。
川崎市中原区で、2階天井から雨漏りの見積現地調査しました。
2階木造戸建て 築45年 瓦屋根が原因の雨漏りです。
棟が1段なので棟の積み替えを行うのが確実です。
部分的な修理しても他の場所で雨漏りする可能性が高いので
棟を全面積み替えを推奨します。
お問合せ・ご相談、お見積りはお電話またはフォームにて受け付けております。
まずはお気軽にご連絡ください。
お気軽にお問合せください
といったお悩み相談でも構いません。
あなた様からのお問合せをお待ちしております。
港北区 戸建のお客様より
先ずは、必要か所の工事の説明と、今後、気を付けておくべき故障の不安がある箇所の説明がわかり易かった。
川崎市 戸建てのお客様より
今までの工事個所も見てくれて、必要最低限の工事の場合と大がかりに直す場合の話があったからよかった。
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。
川崎水漏れ・雨漏り修理センター
0120-043-577
[本 社] 神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
[営業所] 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷2-29-25
[川崎営業所]神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-2