川崎市の雨漏り修理 屋根修理 雨漏り調査 水漏れ修理 でお困りの時は「 川崎水漏れ・雨漏り修理センター 」にご相談ください。
運営元 アースホーム合同会社
川崎水漏れ・雨漏り修理センター
[本 社]
神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
[営業所]
〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-2
〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月1-32-3
〒214-0037 神奈川県川崎市多摩区西生田3-18-18
0120-043-577
営業時間 | 9:00~18:00 |
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お気軽にお問合せください
川崎水漏れ・雨漏り修理センター
屋根裏の雨シミ
一般の人が勘違いしやすいのは、1つの穴からだけから漏る簡単なものと思いがちです。そういう簡単な雨漏りもありますが、意外と長いルートを通ってくるものや、建物、老朽化、水道管、排水管、施工不良などいろんなケースがあります。
雨漏りは、そういった性質のものであるために、現場をたくさん見た経験と、それを対処できるすぐれた技術とノウハウが必要です。
家屋はどこからでも
雨漏りの可能性があります。
など様々なケースがあります。
屋根点検中
雨漏りをキチンと止めるには、たくさんの現場経験と優れた技術とノウハウによって、その真の原因を突き止め、その原因に応じた対処が必要です。
当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったご提案をします。
赤外線により目に見えない雨漏りの場所の特定を行い雨漏り修理いたします。
赤外線カメラを利用して、目視では判断できない雨漏りの場所の特定を行います。
赤外線で見ています。
下から天井を赤外線で見ています。
温度差により、雨漏りの水の滞留、ルートなどがわかります
また、雨漏りから、1か月ぐらいたっていても確認できるので、雨の時に確認であるとか
散水試験などが必要ありません。
基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。
上記な箇所が、多いです。
大きく言うと2つです
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。
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※料金は、部品代、作業工賃を含んだ額です。
※特殊な部品は、別途費用が掛かる場合があります。
というお声が多いので、私どもは真摯に対応いたします。
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所裏の外壁タイル状況
外壁タイル上部の状況
川崎市 幸区です。
築3年で雨漏りしており、建築を施工した会社が既に無いとのことで雨漏り調査しました。
タイル面、窓サッシのシーリングの施工不良であると思われます。
まだ地区が浅いので、この1面の施工をします。
1階 室内雨漏り場所
雨漏り場所上部の屋根状態
谷板金付近状態
室内の柱部分から雨漏りしています。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、谷板金部分の劣化と縁切り不足による屋根面からの雨漏りと
2つの原因が考えれます。
どちらが原因にしてもある程度の広さの張替が必要になります。
室内雨漏り状況
雨漏り上部外壁・防水部分
外壁のクラックの状況
川崎市 幸区です。
目視では
外壁クラックまたは、防水からの雨漏りであると思われます。
室内雨漏り場所
室内雨漏り場所
赤外線画像
雨漏り原因屋根面
谷板金からの雨漏りです。
天窓下の玄関扉からの雨漏りです。
場所からすると天窓からの雨漏りのようでしたが、屋根面を確認すると
谷板金の下が濡れており、谷板金からの雨漏りであると考えられます。
この屋根材は現在製造されてなく、部分修理ができません。
最低でも1面の葺き替えが必要です。
室内雨漏りの状況
雨もり箇所赤外線画像
外壁状況
川崎市幸区です。
1階建ての1階キッチンの壁際の天井から雨漏りしています。
築8年で建築当初から雨漏りしていて、建築主や違う外壁塗装屋さんに塗装してもらっても
雨漏りが止まらないからと雨漏り修理調査の依頼をいただきました。
調査していくと、雨漏り上部にベランダがありベランダの可能性から疑いましたが、目視にお
いては、雨漏りしそうな箇所は、ありませんでした。
外壁をよく見ると、塗装してあるのですが塗装が雑で雨漏り修理としての塗装としてはお粗末
な状態でした。これでは雨漏りが止まりません。そもそも外壁から雨水侵入しても室内までは
来ない構造になっているはずなので、建築当時の施工もよくありません。
その建築当初の部分を修繕するとなるとかなり大掛かりな工事になりますので、シーリングと
外壁塗装で何とか持たさなくてはなりません。ですので雨漏り修理の外壁塗装は、慎重にかつ
丁寧にまた肉厚に塗装します。それでやっと雨漏りは止まります。
室内雨漏り場所
雨漏り箇所の
赤外線画像
雨漏り原因
防水部分とサッシの絡みの部分の雨仕舞いがよくありません。
川崎市幸区です。
築19年で、建築当初からたまに雨漏りしていたようです。
建築メーカーに言っても、原因が掴めずご連絡いただきました。
通常サッシからの雨漏りで、何とかなっていたようですが、急に雨漏り量が増えて、天井から
ボタボタと垂れてくるので修理を考えられたようです。
防水の施工及びベランダ回りの外壁の塗装が必要です。
雨漏りは進行して、だんだんひどくなる傾向がありますので、ひどくなる前に
1度調査した方が良いです。またほっておくと修理箇所も増えてしまいます。
室内2階屋根裏雨漏り箇所
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因 棟と下り棟
2階の部屋から雨漏りしています。
屋根を見ると棟が洗面と瓦で下り棟の部分の雨仕舞がよくありません。
屋根葺き替えが一番ですが、部分修理だとかなり無理をしないと雨仕舞いが難しいです。
川崎市幸区です。
いろいろな業者を呼んで、いろんな修理をしても雨漏りが止まらないとの
連絡をいただくことがよくあります。
その原因で意外と多いのがこのパターンです。
サンルーム、ベランダなどで、後付けのアルミ製品のアルミ支柱が雨水を運んでいるパターンです。
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港北区 戸建のお客様より
先ずは、必要か所の工事の説明と、今後、気を付けておくべき故障の不安がある箇所の説明がわかり易かった。
川崎市 戸建てのお客様より
今までの工事個所も見てくれて、必要最低限の工事の場合と大がかりに直す場合の話があったからよかった。
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。
川崎水漏れ・雨漏り修理センター
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[本 社] 神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
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[川崎営業所]神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-2